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丹後まさとしの絶こうちょう日記

Dr.1061 いろいろお世話になっている(9月20日)

生きてるといろんな人のお世話になる。一人で生きてるようでも、実際にはいろんな多くの人のお世話になっている。

 昨日の記者会見や農作業もいろんな人のお世話になった。

 新型コロナウイルス感染による園の学年閉鎖に係る記者発表でも、ドクターは冒頭のあいさつはしたもの、詳細の説明は部長や課長にお世話になった。そもそも学年閉鎖に係る事務にしても、園や保健所、市教委の職員をはじめ多くの方にお世話になっている。何よりも園生活を楽しみにしている子どもや家庭で子どもの面倒を見なければならない保護者の皆さんに多大のご負担をお掛けしている。

 稲刈りにしても、コンバイン・籾摺り機をはじめ多くの機会を修理してくださった農機具修理の皆さんや田んぼにコンバインがにえこんだ際には脱出に近所の多くの皆さんの力をお借りした。水が溜まっている圃場の稲刈り(手狩り)には妹家族のお世話になった。

 このように、いろんな人にお世話になって生活している。日ごろは見えにくい場合もあるが、このようなアクシデントが起こった場合は、つくづくいろんな人にお世話になっていることを実感する。

 お世話になっているご恩を忘れないようにすることと、自分も誰かのお世話が出来る時には積極的にやらなければならないと思う。

 今回お世話になった皆さん、本当にありがとうございました。自分もできるだけ恩返しを心掛けますので、今後ともよろしくお願いします。

 ☆稲刈りをはじめ多くのアクシデントを通じて、多くの人にお世話になっていることを痛感したドクター。自分も恩返しに人の役に立つことをしようと心掛けるが、どうも助けていただく方が多いような気がする。皆さんありがとうございます。ご迷惑をお掛けします。

Dr.1060 いろいろありますね(9月19日) 

 昨日のブログ途中で終わってしまってすみません。あの後いくら文章を続けようと思ってもパソコンが動かなくなってしまったのです。

 しかたないので、ブログ継続は諦めて、パソコンの電源を切ろうとしたら「更新してシャットダウン」が出たので、それを選択して部屋を出た。

 その後農作業や市役所出勤やいろいろありました。

 夜になって寝ようとしたらパソコン画面の電源が切れていないが、何にも映っていない状態、強制的に電源切ろうとしてもピクリとも動かない。いろいろありますね。

 パソコンに詳しい息子に電話したら、充電コンセントを抜いて放っておけと言う。過充電かもしれないという。

 そして朝になったら何とか今のところは動いている。こうして今現在今日のブログを書いているのだが、果たして最後まで書けて、アップできるのだろうか。

 それにしてもパソコンが動き出しても、昨日のブログを完成させようとしないのがドクターらしい。今日のブログも途中で終わっても仕方ないとは思うが、全く更新できないのは嫌だ。変なとこには大雑把で変なとこには拘る。中途半端ですね。

 というわけで、いろいろありますね。今日もこれからも生きてる限り色々あると思いますが、それを経験できること自体が有難いこととも思います。

 ☆昨日の前半の農作業(籾摺り)。その後いろいろありました。今日も色々あると思いますが、ぼちぼちいきましょう。昨日の更新できなくなった最後の部分もこのような「皆さんボチボチ行きましょう」みたいなことだったと思います。

  ※これで今日のブログ終わりますが、さてアップまで行けるでしょうか。行けたら皆さん見てやってください。

   そしてボチボチ行きましょう。

Dr.1059 後から分かる(9月18日)

 定年後1年目に大学の広報の仕事していて、県内や近隣県の高校を大学の案内もって回っていた。

 その時は冷たくあしらわれることや初めての人(高校の進路担当等)に会う緊張感から、それなりに気苦労はあったと思うけど、今となっては初めての学校を見る物珍しさや徳島などの遠い地を泊って回る旅行気分など懐かしくもう一度やってみたいと思うことも多い。

 このようにその時は、それにまつわる気苦労や何かでそのことの値打ちに気付かないことも多いけど、後から思い出して、そのことの価値や良さに気付くということは多い。

 この流れから言うと、今やらせてもらっている仕事や生活も、真っただ中の今は気苦労やストレスに振り回されてやりがいや面白さを見失いがちだが、後から思い出すとその価値に気付くということになるのだろう。

 とは思うものの、最中の今はなかなかそこまで達観できない。「何事もその最中には真価が分からず、無くしてからそれに気づく」みたいなこT

Dr.1058 好循環(9月17日)

何事も上手く回り出すと、一つのことが次の良い影響を生み出し、それがさらに良い結果に繋がるというような好循環が起こることがある。

 高校なんかも、志願者が増えると部活などの校内生活や授業にも活気が出てきて、そうなるとさらに志願者が増えるみたいな好循環が起こる感じだ。

 まちづくりでも、移住者が増えると、その人たちがエネルギーになり面白い取り組みが増える、するとさらに人がやってくるというようなことも考えられる。

 日常の活動でも、毎日元気で運動にも気を付け健康でいると、さらに動き回れて余計に元気が出てくるみたいな感じだろうか。この好循環はなかなか続けるのが難しそうだが、考え方としてはあるかも。

 反対の悪循環もあるので気を付けなければならない。悪循環の時はその流れを変えなければならない。好循環の時はその流れに乗って流れが続くように行きたい。これがなかなか難しい。言うは易し行うは難しだが、結局できることは人が喜ぶ言動を心掛け、流れで自分がしなければならないことを淡々とやっていくそれしかない。

 又、同じような結論ですみません(´;ω;`)ウゥゥ

 

 ☆好循環か悪循環かはともかく、流れに巻き込まれて生きているドクター。ご一緒に各自の流れを淡々と歩んで行きましょう。そのうち時には良いこともやってくるはずです。

 

Dr.1057 一喜一憂(9月16日)

昨日は朝からちょっと嫌なことがあったが、空元気出してすべきことをやってたら1日の終わりごろにちょっと良いことがあった。

 良いことがそんなに続くはずはないので、今日はまた新たな気持ちでそんなに期待しないで始めなければならない。

 ちょっとダメージを覚悟して気を引き締めておいた方が、実際の嫌なことに出会ったときに耐えやすい。

 昔やってた空手の組手でいつお腹に突きを入れられても大丈夫なように筋肉を緊張させていれば、少々の突きや蹴りを食らっても何とか耐えられるが、気を抜いて無防備な時に突きをもらったら、のたうち回るようなダメージを食らう。

 そんなイメージで、気を入れて暮らしていると少しはダメージ(嫌な出来事)に耐えやすくはなるが、ずっとそうだと疲れるし笑顔が無くなる。時には気を抜いてリラックスしたいが、これがなかなか難しい。

 生きてるといろいろ出会う出来事に一喜一憂しながら行くしかないか。身構えて生きるのもしんどいが、無謀な時に食らう一撃はキツイ。

 そこそこ構えながら生きることになるが、これは自分が目指していたものだろうか。まあともかく、今日も空?元気出して行きましょう。どんな人生になるかは流れが運んでくれる。これまで来たように、流れを信頼してボチボチ行きます。

 ☆いつも同じような写真ですみません。いつも同じような内容を書いてすみません。まあこんな感じで生きて来て、これからも行けるとこまで生きます。

  • 丹後まさとしの絶こうちょう日記 ドクターのお気楽な毎日(~2020年4月)

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