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丹後まさとしの絶こうちょう日記

Dr.210 ただ起きる出来事(12月3日)

毎日起きるいろんな出来事に一喜一憂するドクターを見かねたのか、「世の中の出来事はただ起こり、それに対して私たちが反応しているだけ」という趣旨が書かれた本に出合った。この考え自体は以前にも聞いたことがあり、世の中のたんたんと起こる出来事に色は付いておらず、その無垢の出来事を「良いこと」「悪いこと」に解釈する自分の考え方次第で、良い出来事になったり悪い出来事になったりするんだという考え方だ。自分の色のついた解釈は、「こうあらねば」「こうありたい」という自分のこだわりやとらわれから出てくる。だから自分の勝手な思い込み(とらわれ)から離れて、出来事を出来事と見て冷静に最善の対応をしていけば良いということになる。理屈ではわかるがそれが出来ないから苦労しているんじゃいと言いたいところだが、一理あるのは間違いないし、このタイミングでこういったことが書かれた本に改めて出会ったことにご縁を感じ、ちょっと最近から今日明日の出来事を「ただ起きる出来事」として対応してみようと思う。この決心自体何度かしたように思うが、そのことにもこだわらず再チャレンジしたい。かくしてドクターのお気楽な毎日道の模索は続く。

☆この葉っぱを取って根元を切って逆さまに集めて天日干しした黒豆をしばらく干した後、灯油をたいた温風で乾燥させる「黒豆乾燥機」を作業場に組み立てた。

 

 

☆無事組み立てが出来て喜んでいるドクターだが、今日のブログ趣旨から言うと、単に部品が揃っていて組み立て順通りに作業が出来ただけだから一喜一憂してる場合ではないということななるのだろうが、毎年何かトラブルがあってうまく完成できなかった経験から言うと、今年割とスムースにできたことはやはり嬉しい。今日のブログ趣旨が試されるのは、主に「一喜一憂」の「一憂」の際だ。

 

Dr.209 自分の持っているモノで(12月2日)

篠山市の人権同和研究大会に参加した。人権作文最優秀賞の中学3年生の「優しいまなざしで」が心に響いた。障がい者(例えば車いす生活者)を可愛そうという同情のまなざしで見るのではなく、彼らにも自分にも無いモノもあれば持っているモノもある。無いモノもあるので「助け」は必要な時もあるが、持っているモノもあるので、誰でも自分の持っているモノで周りの人を笑顔にする(地域に貢献する)ことが大切だ。それには「暖かい眼差し」が相応しいというような主張だったと思う(かなりドクター訳ですけど)。自分も優しい眼差しで自分の持っているモノを活かして地域に貢献したいという健気な若者の思いに触れて、弱りかけていたドクターの心にも及ばずながら自分の持たされているモノ(冒険教育で周りの人に笑顔と気付きを届ける)で地域に貢献したいという気持ちがよみがえってきた。ちょっとしたきっかけで元気になったり落ち込んだりする心のジェットコースターはドクターの得意とするところだ。ともかく中学生の人権作文に触発されて、自分の持っているもので貢献をという気持ちが湧き上がってきた。問題は自分では持っていると思っているモノが役に立つかどうかだが、そんなことにひるんで貢献行為を躊躇していてはいけない。自分でこれは役に立っていると思って元気に明るく取り組んでいれば、評価は社会に任せればいい。

☆元気になったり落ち込んだり、ドクターの振れ幅は大きい。いい年齢にはなってますが。

 

☆中学生の人権作文に触発されて、自分の持っている(持たされている)モノを活かさなくっちゃという気持ち満々になりました。今日のところは。

Dr.208 ご迷惑をおかけしています(12月1日)

詳しくは語れないが、自分の行動が原因で人様にご迷惑をおかけしてしまい落ち込んでいる。一般論としても人間生きているということ自体で、何かしら人様や動植物にご迷惑をおかけしている。自分が仕事についていれば、その分誰かの仕事先を奪っているとも考えられるし、自分に食べられる動植物に至っては説明するまでもない。しかし今回はこうした一般的抽象的な話ではなく、具体的なご迷惑をおかけしてしまった。勿論自分には毛頭他人に迷惑を掛けようなどと言う意図はなかったが、結果としていろんな方に大きなご迷惑をかけてしまった。こういうことは時々あるが、今回のように明確になってしまうと身のやり場がない。ここは一つできる範囲の償いをしながら、関係者の一日も早い立ち直りを祈りつつ時間の流れと事態の流れに身を任すしかない。

☆この間の市内工場見学の様子を担当者の方が送ってくださった。流れで生きていると、思わぬご好意や好景色に出会い嬉しいこともあれば、ご迷惑をおかけし申し訳なく悲しくおもうこともある。

 

 

Dr.207 バタバタし過ぎ(11月30日)

まだ師走でも、最早先生でもないのにバタバタしている。酉年生まれではあるが、バタバタの主原因は専ら性格だろう。この2~3週間は元来の性格に、定年後の心穏やかな生活のヒントととしてドクターがつかんんだと勝手に思い込んでいる「(孤独を感じる)閑な時間を作らない」というテーゼにのっとって、毎日を行事で一杯にしているのでより一層バタバタ感が強い。毎日冒険指導や事前打ち合わせ、将来の布石、百姓仕事、市や妻や母からの頼まれ仕事、ブログ更新、ブログのための写真撮影、写真撮影のための場所と中身と服装選び、丹吉師との会話、その他、それに市内あちこちで出会う元教え子や保護者の方との雑談なども加わりバタバタしている。ものを考えないという点ではねらい通りではあるが、ここ2~3日は「さすがにこれはバタバタし過ぎではないか。これほどバタバタしてたら悩みはする間もないが、気が付いたら寿命ということになっているのではないか。たまにはゆっくりしたいな」などと思うようになった。こんな思いの時間が加わったので益々バタバタ感が強まってきたが、これはやはりねらい通りと言うべきだろうか。まだまだ正解が見つからない。

☆この日は市主催の保護者企業見学会に参加して、合間に黒豆を切って田んぼで干した。何とか終わって次の用事に行こうとしたらブログ用写真を忘れたのを思い出し慌てて戻って撮ったが何の写真家も一つ不鮮明ですね。その後歯医者とトレーニングに行って、帰って酔っぱらい後すぐ就寝。やっぱりバタバタしてますよね。

 

 

Dr.206 いろいろな冒険(11月29日)

同じ篠山市内にあって、同じく冒険を名前にしている施設「フォレスト・アドベンチャー丹波ささやま」を見学に行った。前々から気になっていたのだが、少し街中から離れているのとバタバタ暮らす習性でなかなか機会がなかったが、勇気を出して電話して訪問したい旨を伝えた。行ってみるとそこは森の中のアドベンチャーワールドでジップライン(ここではジップスライド)やクライミングウォールなど様々な冒険が安全に楽しめるようにできていた。似たようなアクティビィティもあるが、ドクターのやっているPA(プロジェクトアドベンチャー)の冒険とは違うスピリットでやっておられた。あまり経験がないので違和感はあるが、これも立派な冒険で、どちらが良いか悪いかと言う問題ではないような気がする。実際多くの方がお金を払ってこの施設を訪れられるというのは、それだけ魅力があるからだ。普通人は自分と違うやり方に出会うと、相手を否定しがちだが、自分のやり方が全てでないということは忘れないようにしなければならない。人生と同じくいろいろなやり方があっていい。冒険もいろいろな冒険があっていい。考えようによってはドクターがこの日思い切って訪問したのも冒険だし、誰の毎日にも小さな冒険があふれているとも言える。冒険は面白く人を成長させる、皆さん今日は何の冒険をしますか。

☆勇気を出して長い間気になっていた篠山市内にある冒険施設「フォレストアドベンチャー」を訪問した。ここは3年前にできた日本最大級のアドベンチャーコースということだ。

 

☆スタッフの方から施設の説明をしていただき、インストラクターに続いて何とジップの体験までさせていただいた。冒険の場は違っても、何でも楽しんでやってみたがるいちびり精神は変わらない。スタッフの皆様ありがとうございました。また一緒にやれることがあったらよろしくお願いします。

 

 

  • 丹後まさとしの絶こうちょう日記 ドクターのお気楽な毎日(~2020年4月)

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