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丹後まさとしの絶こうちょう日記

Dr.589 人口流出を打破(2月19日)

市の絶こうちょう化には人口流出の流れを変えることが大切だ。人口減少は日本全体に共通する課題なのでそう簡単には解決できないが、市への転入人口よりも転出人口が多い状態である人口流出の流れは何としても止めたい。転入を増やす策については成功例も参考にいろいろ考えているが、今回は人口減が続くとどんな問題が起きるかを考えたい。まずは市に入ってくる所得税や事業税などの税収が減るので公共事業や公共サービスの充実のために市が使えるお金が減って市民の生活に支障が出て、そんな市には住みたくないということで余計に人口が減る。他にも市で営業する企業やお店が従業員が確保できないことやや商品が売れないということで閉鎖か市外へ移転する。するとそんな働き口もなくお店も少ない市に住みたくないということでまた人が減る。その他にも学校が統合されたり列車の便数が減ったりもする。するとまたまたこんな子育てにも通勤にも不便なところには住んでいられないということで人が出ていく。そんなこんなで市内に空き家や無住地帯が増え、防犯上の問題や地域コミュニティの運営上の問題が出てきて困ったことになる。他にもいくつも考えられるが要するに人が減ると市が立ち行かなくなり、それが悪循環を起こすということが分かる。だから何としても人口減、特に人口流出には手を打たないといけない。

 ☆降り積もった雪を人口流出問題と例えると、そこに解決の光(太陽光線)を当てればたちまち溶かすことが出来る。ドクター写真の目をつむってるのが気になるが、人口流出問題に目をつむるという意味ではなく、単にシャターチャンスを間違えただけです。

Dr.588 あなたはお気楽やから(2月18日)

妻に先立たれた夫は元気がなくなり、夫に先立たれても妻は変わらず元気という統計を見て、「うちは夫の方がだいぶ年上だし、平均寿命でも女性の方が男性よりもだいぶ長生きするから、妻に先立たれる心配はないなあ」と言うと、妻に「あなたはお気楽だから(長生きするよ)」と言われた。長年一緒に暮らしている妻だから、夫(ドクター)が結構心配性で人に言われたことを気にして落ち込むこともあることは知ってると思うけど、自分のことをお気楽と言われたら悪い気はしないし元気が出た。確かにお気楽で上機嫌で暮らす日も多いことを思い返した。人生何事にも、また誰にもプラス面もあればマイナス面もある。マイナス面と言うのか悪い方を心配してそれに備えるというのも必要だが、気分的にはちょっと無理をしてでもプラス面というのか楽天的な思考で元気を回復して事に当たる(毎日を暮らす)ということが大事だ。地域や市の課題を考える場合でも、問題点や心配な面を取り出し冷静に対処することは大事だが、心の持ち方としてお気楽と言うのか「大丈夫何とかなる」「良い所もいっぱいある」という前向きの気分で元気を出して前向きに進んで行かなければならない。そういう意味でも「絶こうちょう」を唱える意味がある。幸せに生きるためには毎日自分が幸せなことを意識的に考える習慣をつけるのが良いという研究成果もある。地域も自分も元気で幸せになるため、(最初は空元気でもいいので意識的に)楽しいことを考えましょう。

 ☆街中をうろうろしていると、「ドクターのオーダーシート」という表示を見つけて座ってみた。もしかしたら自分のお気楽は天然かも。

Dr.587 人口減少に立ち向かう(2月17日)

ドクターの丹波篠山市の絶こうちょう策では、市の人口減少を断ち切るとしているが本当にそんなことができるのだろうか考えて見た。人口減少には自然減(出生者数よりも死亡者数の方が多い)と社会減(転入者よりも転出者の方が多い)がある。自然減を減らすには若者の結婚や出産がしやすい環境を整える、その背景にある若者の労働条件や働き方を改善する施策が必要で国全体で考えなければならないことも多い。半面、市の人口の社会増を促す施策は市独自の取り組みに掛かっている面も多く、効果的な取り組みで社会増を実現したり、社会減を少なくするのに成功している自治体の例は全国にある。成功例を見ると、①廃校になった学校の跡地を利用したカレッジや農業研究施設の設置、②ワンストップで移住者の住まいから働き口まで支援する窓口の設置や官民をあげた地域の移住者支援、③若者や女子高生の意見を取り入れた施策の実施(スイーツの開発など)、④ネットを活かしたテレワークやシェアオフィス施設を作るなど田舎でも仕事ができる環境の整備、⑤ワンストップで出産から育児まで支援する体制や高校生までの医療費無償化などの子育て支援の充実、⑥市営住宅の空き部屋や田舎暮らしお試し住宅を無料か安価で若者に貸し出す、⑦地域起こし協力隊員の任期終了後の起業支援等、ユニークだが丹波篠山市も含めてどこの市でも既にやっていたり今後実現可能なものが多い。ここでポイントとなってくるのは、衰退した商店街を「昭和の町」として古さを活かした観光スポットとして売り出す等の柔軟な発想とその発想を実行する核となる人がいるかどうかだと思う。言うは易く行うは難しだが不可能ではない、何とかこれを実現して人口減少の流れを断ち切りたい。

 ☆小中学生の俳句表彰大会で演奏されるオカリナ愛好グループの皆さん。仲間で練習して人前で披露するのは社会貢献でもあり自分の健康や生きがいづくりにもなっている。地域の絶こうちょう化について考えるドクター。オカリナの皆さんのように自分も楽しく地域のためにもなる活動するには、自分は何をすればいいのかの模索が続く。ボツボツですけど。

Dr.586 まちづくり協議会(2月16日)

絶こうちょうの丹波篠山市づくりには「まちづくり協議会」(まち協)の活性化が欠かせない。まち協はその呼び方はいろいろだが、全国にある組織でその地域の課題(防犯・防災・各種イベントなど)を地域住民の手で解決しようと組織されたものだ。従来なら市町などの行政がやっていたテーマも多いが、行政のスリム化もあったり、各地域の問題は固有なものも多く、その地域に住む人が自分達の課題として、住民相互の知恵と力を結集して問題解決に当たるという設立趣旨は的を得ていると思う。まち協に参加することで参加した本人の生きがいも高めるという効果もある。もちろん丹波篠山市においても旧小学校区すべてにまち協があるが、どこともその役員のなり手不足が大きな課題になっている。自治会役員と兼ねるところや自治会役員OBがやられているところなど様々だが、ドクターの住むYまち協は自治会役員と有志でまち協役員を構成している。自治会役員の方は半ば強制的に参加してもらっているが、そうでないと役員が埋められないという実態もあり、PTAなどどの役員もそうだが半強制的にでもやってみると面白さややりがいに気付くということもあるので、これはこれでやむを得ないのかなとも思う。Yまち協の場合はここに、自治会役員ではないけれども主体的に役員を担っている人が数名いる。ここが味噌で、この方たちから役員の参加者が増えることも期待され、主体的・積極的な活動も期待でき可能性に満ちている。この火は守って行きたい。

 ☆ドクター自身も自ら手を挙げてまち協役員をやっている(本年度は副会長)一人だが、休みだからと言って梅を見たり風呂に入っているようでは超積極的な活動は期待できないか。

Dr.585 公私とも絶こうちょうを目指す(2月15日)

最近急に丹波篠山市の絶こうちょう策について発信し始めたドクターだが、「ドクターのお気楽な(上機嫌な)生き方」と矛盾している訳ではない。社会的動物である人間が絶好調・お気楽・上機嫌(表現はいろいろでも目指すところは毎日を楽しく活き活き生きること)で生きるためには、人とのつながりや関わりが欠かせない。社会(人)とのつながりが多いと健康になり幸せを感じるという科学的データーもある。その関りが自分の特技や関心を生かした地域課題の解消につながれば、周りの人からも喜ばれ自己有用感も高まる。自己有用感(自分もそこそこ人の役に立っていると思える感覚)が生きがいや幸福感を増すことは化学的データーがなくても分かる(探せばきっと科学的データーもあるだろう)。そんな訳で人から頼まれたことを引き受け、自分の地域の課題解決策(絶こうちょう化策)を考え実行することは、地域も喜び自分もハッピーになる。ここで何度か言う共生(ウィンウィンの関係)の考え方だ。人間の幸せは共生(自分も周りの人も幸せになる)なくしては語れない。というわけで今後も丹波篠山市の絶こうちょう策について考えていきたい。勿論自分の市さへ良かったら良いという訳ではなく、見つけた解決策は周囲の市や同じ課題を持つ地域へも発信していきたい。ここでも共生なしには我がまちの幸せ・発展はない。

 ☆村山洋介さんの本で見つけた「社会とのつながりが健康(長寿)に効く」のと「つながり(人的交流)が幸せに効く」ことの科学的データー。

☆娘がくれたバレンタインチョコがドクターを幸せにしたという個人的データー。

  • 丹後まさとしの絶こうちょう日記 ドクターのお気楽な毎日(~2020年4月)

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