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Dr.984 知ると見える(6月17日)

今朝の新聞で「農業うつ」の話を読んだ。農業をする人にうつが結構いるという話だった。自然と触れ合い開放的な空間で身体も動かし、人との軋轢もないので、農業をする人には心身ともに健康な人が多いと思っていたが、農作物の成長や気候のことが気になって「うつ」になる人が多いということだ。ドクターの「いい加減農業」でも、苗の成長や田んぼの水管理など毎日のように気になっている。今は毎朝の自称ランニング(他称ウォーキング)の時に田んぼを見回っている時だけで、市役所に勤めている時には田んぼのことは気にならないが、これがずっと家にいるとなると絶えず作物の出来や周りの田んぼとの比較で気が休まる時がないような気がする。この「農業うつ」を知ることで、自分だけでないと安心でき、ちょっと落ち着いて対処法が見えてくる。

 議会の一般質問でも「性的マイノリティ」や「ヤングケアラー」「生理の貧困」「サードプレイス」などという新しい知見の話がテーマに出てくるが、これらも知ることでそういう人や場所があるということや、夫々の課題が見えてくる。課題や対処法が見えてきてこそ改善に向けた動きが出来る。先ずは知るコトから始まる。

 そういう意味でも「新聞」や「議会」は大事な知る機会だ。

 それはそうだが、知ったからと言って全てが解決するわけではない。知ると少し落ち着きが出るので、それをもとに後は良い流れに乗って改善に向かいたい。

 それにしても「知る」のは自分のマイナス部分が多い。自分の隠れた良さも「知る」ことができたらいいのになどと思ってしますが、自分に隠れた良さがあると思っているところが既に「お気楽人間」という良さかもしれない。

 ☆昨日の市議会一般質問答弁の様子のユーチューブ画像。これを見ると如何に自分が自信なさげなのかを知ることが出来る。

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