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Dr.947 折れ合い点(4月21日)

教育委員会の仕事は何をするにあたってもいろんな立場の関係者がからんで、予算を伴う事案も多く、誰もが百パーセント満足する解決策はなかなか難しいことが分かってきた。あちらを立てればこちらが立たずって感じだ。それでも決定を先延ばしにできない案件もあるので、どこかで落としどころというのか折れ合う点を見つけていかなければならない。これを妥協や中途半端というと印象が悪いが、考えて見ると誰の人生においてもあるコトではないだろうか。ドクター流れ人生論では、その流れて行く先を妥協とか折れ合い点とか思わず、天の意思として受け入れて行くということなので、そんなに葛藤はないが、公の行政の仕事となるとそんな風には進められない。そこで深い悩みや葛藤が出てくる。ただ折れ合い点を探る中で工夫や飛躍につながることもあると思うので、消極的な態度ではなく、プラス面も意識して誰もがそこそこ納得できる折れ合い点を探る日々が続く。

 ☆行政折れ合い点の一例、途中で切られた東馬出の松の木。倒壊して民家に被害が及んではいけないと伐採が検討されたが、景観や自然保護の観点(だったと思うが当時の真実は少し不確かです)からは樹木があった方が良いと根元からの完全伐採はせず今の途中での切断となった(らしい)。折れ合い点を探るのはかくも難しい。

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