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Dr.817 (続)世の中は広い(11月7日)

前回に引き続き「世の中は広い(まだまだ自分が知らない凄い人がいる)」のテーマで書きます。今回はとても97歳には見えない、お元気でかくしゃくとされているNさんについてです。先般自費出版されたご自身の半世紀を綴られたご本を頂いたお礼にご自宅に伺った。初めての訪問だったが著書に書かれていたご住所を頼りにたどり着いた。外出(しかもお車で)前ではあったが、運よくご自宅に入れて頂き、少しの間お話が出来た。Nさんと関りがあったのはドクターが兵庫教育大学の大学院に行っていた頃だから、今からかれこれ30年ほど前になるが、お会いするとその頃と少しも変わらない風貌で驚いた。ドクターの知る男性の年の取り方は、60~70代はそこそこ元気だが、80頃になると衰えが出ていろんな役からも退き、80代前半でお亡くなりになるか、生き延びても施設入所か通所でひっそりと暮らし、地域ではほとんど姿を見なくなり、90前後に訃報が届く。稀に90代後半まで生き延びられる方もあるが、どうしておられるのかほとんど家族以外は分からない、とまあこんな感じだったが、Nさんはどう見ても70代か80代、ドクターが古文書教室でお会いしていた60代後半と言っても通用しそうだった。こんな90代後半がおられるとは本当に驚きというか嬉しい衝撃だった。もちろん誰もがこう生きられるわけではないが、上手く行けば90代後半まで定年直後と変わらない感じで生きられる可能性があるということだ。Nさんは元気の秘訣を①食事、②睡眠、③感謝の他に、④過去(の嫌なこと)は忘れてこだわらないことを挙げられた。なかなか難しいが、しっかりと覚えておいて実践したい。折角の知見だが年齢とともに進む物忘れでいつまで覚えていられるかが心配だが、心配事は忘れるのが長生きの秘訣ということだから心強く歩んで行きたい。

 ☆どうです、とても97歳には見えない肌艶、手前の人のことではありません。

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