Dr.641 新型コロナ対策(4月14日)
新型コロナウィルス感染拡大の影響はいろんな方面に出ているが、ドクター(丹後の冒険ネーム)が唱える丹波篠山市の絶こうちょう(超元気)にももちろん影響がある。市を絶こうちょうにするには課題を共有する人が集まって議論したり、時にはお茶やお弁当を食べながらワイワイと過ごしたり、ドクターの考える絶こうちょう化策にツッコミをいれたりするためドクターの主張を聞ききに集まったりすることも必要だが、感染防止の観点から避けなければならない。昨日ある新聞社の方から、「人が集まれないとするとどのようにしてあなたの主張を聞いてもらうんですか」「何か対策は考えてますか」と問われ、咄嗟に「そ、そ、そうですねインターネットを使って自分の思いを発信してます」と答えたものの、ネット発信と言ってもこのHPブログのことだし、最近フェイスブックでも見られるようにしたと言っても、このブログが出てくるというだけだ。このブログ内容が珠玉の出来で、一発でコロナをやっつけ、丹波篠山市や同じ悩みを持つ地方を絶こうちょうにするというならいいが、このお気楽ダラダラブログを読んでも、「こんなお気楽で大丈夫か」「こんな考えでも大それたチャレンジをするのか」「こんなんでいいんやったら自分もまだまだ行けるな」等とちょっと元気が出るだけだ。ブログ内容の深化と他のコロナ対策も考えなければならない。
☆パソコンで新型コロナウィルスの写真を見ながら、撲滅を願ってパンチを繰り出すドクター。かつての空手国体選手の名残かいいパンチだ。自画自賛、これをお気楽と言う。でも真剣にやる時はやります。

