Dr.537 熱しやすく冷めやすい(12月20日)
ドクターは自分ではどちらかというと熱しやすく冷めやすい性格のように思う。一言で言うと「飽き性」ということかとも思うが、直ぐに熱くなるがその熱は長続きしない。でも菓子パン食や冒険教育やトレーニングは長く続いているので一概にも言えないか。そうそうこのブログも最初からだと7~8年は続いている。身体も熱しやすく冷めやすいようで、トレーニングやサウナでは直ぐに熱くなり大量の汗が出るが直ぐに冷めて、この頃では老化もあるのか異常な低体温の状態まで身体が冷たくなる。今のところ日常生活に特に支障を感じていないがインターネットなどで調べると低体温症が続くと代謝異常や突然死が待っているようなので心配でたまらない。現在は自分の低体温状態を熱く心配している。早くこの低体温状態が改善して、この心配熱も冷めればいいのだが。ネットで書かれている低体温症への対処の仕方は、①規則正しい生活、②ストレスを溜めない、③適度な運動をする、④体を温める食品(豆類など)を食べる、等で、ほとんど実施しているものばかりだからこれ以上どうしたらいいのか分からない。今後も低体温が続くようなら診察を受けなくてはいけないと思うが、ここはなかなか踏ん切りがつかずぐずぐずしている。すみません今回はご心配をかけるようなことを書いて、ドクターにも誰にでも心配の一つや二つはあるということですね。心配の種を抱えながらも何とか前向きにお気楽に生きて行きたいと思います。
☆驚異的な低体温に驚くドクター。でもまだ元気ですからご心配なく。

