Dr.2015 流れに任せて生きる(7月23日)
昨日の殊更予定のない日をどう過ごしたかと言えば、一言で言うと流れに任せて過ごしたと言える。研修資料を作ったり、職場ブログを書いたりというデスクワークの他にも、普段ゆっくり話が出来ない人と話をしたりして、直ぐに一日の時間は過ぎた。
午後には急激な雷雨もあり、気になっていた田畑の水状況も改善された。最後はトレーニングでひと汗流して、夕飯の一杯で即寝となるのだが、無理のない自然な形で一日を過ごすことが出来た。これも、一日だから何とか行けたのであって、この特に予定のない状態が数日続いたらどうなるだろうという心配もあるが、そんなことが続くはずもないのでその心配は杞憂。
普段の予定がある日も、予定の時間はそれとして、その他の時間や、予定も含めて一日の時間の過ごし方も、流れに任せていると言えば言えなくもない。どうしようかと悩む時間も流れとすれば、人生全体が生まれてから亡くなるまで、大きな流れに任せているともいえる。
予定が無かったらどうしようという不安があっても、流れに任せておけば時間は自然に過ぎる。これからは特に予定が無くても(そんな日はあまりないですけど)、心配せず流れに任せて「今を生きる」に専念すればいいことが学べた特に予定のない貴重な一日でした。
☆貴重な学びはしたが、又カメラファイルが壊れたということで、昨日撮った(撮ろうとした時も既に異常サイン出てとれないやつもありましたが)写真がアップできないので、又5年前の写真です。何か起きても流れに任せて行けたらいいのにと思います。写真アップだけでなく。5年前も自然体でそんなにやってること変わってませんけど。