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Dr.1521 ウェルビーイング(1月29日)

 この頃ウェルビーイングという言葉が目につく。教育の分野でも言われるが、経済や健康、生き方や人類社会の目指す方向などを語る時にも使われる。

 well-beingという英語は1946年に署名された世界保健機関(WHO)の設立憲章にある言葉のようだが、身体的・精神的・社会的に良好な状態にあること、良い状態なので「幸福」な状態のことを言うようだ。

 この頃よく使われるのは、資源の枯渇やコロナ禍をはじめ行き詰まりが感じられる社会で、今までのような考え方・働き方ではいけないという考え方が広がってきたからのように思われる。

 教育においても、かつてのように知識の習得を中心によく勉強して、良い大学に入り良い企業に就職して経済的に豊かな暮らしをする、そのために学ぶということではなく、将来の自分も周りの人も良い状態で良い繋がりを維持して生きて行くことを目標に学ぶ、その状態をつくるのに必要な学びが大事と言う考え方になって来ている。この目標とする状態をウェルビーイングと言っているようだ。

 かくして、世の中いろんな分野でウェルビーイングという考え方が出てきて、これは良いことだと思う。

 ドクターの生き方のテーマも「幾つになっても機嫌よく生きる」で、これは言い方を変えるとウェルビーイングな生き方を目指しているともいえる。そして機嫌よく良い状態で生きるには、身体の状態と心の状態を良い状態に保つことが大事なことは分かっている。

 そしてまた、身体の健康には身体を動かすこと、心の健康には(これはまだ探求中だが、今のところは)嫌なことは忘れ、大きな存在を信じ任せて、自分のやる流れになったことを精一杯と言うか自分のペースで自分らしくやっていく(それが求められていることでもあると思うので)ことが大事と、ここまでは探求してきている。そして、つかんだことはこのブログなどで発信していこうと思っている。それが自分のまとめにもなるし、少しは人の役にも立つと思うから。

 ☆昨日は市民センターまつりで、かつての勤務校の先生・生徒達と。このまつりには、いろんな活動で自他のウェルビーイングを目指している人たちが、いっぱい参加されていました。ウェルビーイングの考え方、参考になります。

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