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Dr.108 言われるがまま(8月11日)

隣の家と自分の家の間の境界の溝を直した。と言っても、ほとんどのお膳立ては6~7歳年上の隣の人がしてくれた。ドクターは言われるがままに、砂やバラスの袋を開け、セメントをねったり、運んだり、U字溝をかついだりしただけだ。今回、溝を修理しようという意欲も技術も年齢もリーダーシップも上の隣の人が主導権を握るのは当然だ。しかも、言われるがまま、指示通りに動くのも悪くない。自分の主張をしようにも、やる気も技術もないドクターが何か言う余地がないこともあるが、人から言われたままに行動するのはお気楽でいい。しかも、その方が奇麗に確実に仕上がっていく。生きる上においては、自分の思うようにやりたいという気持ちはあるが、自分が不得意なところや「言われるままでもよい」と思うことでは、言われるままにするのが良い。ドクターがよく言う「定めや流れに従って生きよう」「運命や天命を大切に」というのも、一種の天や神や宇宙の意志の言われるがままに生きるということではないか。なるほど、言われるがままの作業が気持ちよかったわけが分かった。

☆隣の人の言われるがままに作業して作った境界線の側溝。圧倒的な存在の隣の人の前では、「作業をしてる写真が撮りたい」とは言い出せず、後でこっそり自撮りした。「言われるがまま」の生活はいいが、圧倒的存在には逆らえないのがちょっと厳しい。目を盗むぐらいか。

 

☆自然の言われるがままに生活する、我が家で育ったツバメ達。自然や本能に逆らおうとも思わない彼らの域を目指したい。

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