ささやま冒険教育

お問い合わせ

Sasayama Adventure Project

丹後まさとしの絶こうちょう日記

Dr.2129 複眼で(11月26日)

 前に、普段職場で知っている人が、市展なんかに出品して、こんな趣味というのか活動をしているのが分かって驚いたというような話を書いたと思うが(多分)、人にはいろんな面があると思うので、一面だけで評価せず、複眼で見て行くことが必要なのではないでしょうか。

 お稽古ごとだけではなく、頑強そうな人の心が実は繊細だったり、その反対に大人しく弱弱しい感じの人のメンタルが強かったりするなどということもある。

 仕事にしても、昨日訪ねて来られた、かつて一緒に学校管理職として働いていた人が、現在は大学の先生だったりするような、まさかこの人がこんな仕事に就くなんてというようなこともある。

 要するに、一つの視点だけで判断せず、複眼で多面的に人を見て行くということも大事にして行きたい。そしてできれば、その人の隠れた良い面を見て行きたい。

 ところで、そのかつての同僚女性は、ドクターはその当時から狂言の舞を披露するなどにぎやかなことをしていましたといっていました。人にはいつでも変わらない面もあるんですね。

 ☆この頃よく虹を見ます。多様な色の一つ一つが奇麗です。

Dr.2128 引退試合(11月25日)

  恒例の娘の学祭の学生プロレスを見た。別に学生プロレスを見るために学祭に行ったわけではないが、学祭に行けば自然と目が行ってしまう。学生の初々しさや未完成ながら、元気あふれるパーフォーマンスに、自分の学生時代を思い出して、カムバック青春って感じだ。

 プロレスの最後を飾るメインイベントは引退する4回生の試合となるが、これまでの集大成というのか、思い入れもあるのか見ごたえがある。華麗な技の応酬で、会場を沸かせたが、結末は引退する4回生に花を持たせて、4回生が勝つのだろうと思っていたら、何とカウント3で引退する方が負けてしまった。

 これは番狂わせなのかどうかはわからないが、引退するものが勝つのではなく、残るものが後を継ぐという意味で勝つのか分からないが、引退者出なく、後継者が勝つというのは世代継承としてはありではないかと思った。

 そりゃ、経験年数や技の完成度からは、先輩の方が勝とうと思えば勝てると思うが、後輩に後を託すという意味で、後輩が勝つというのは興味深い。

 何やかやと考えながらも、青春のにおい一杯の学祭で久しぶりにリフレッシュできた1日でした。プロレス同好会の皆さん、学祭関係者の皆さん、ありがとうございました。

 ☆青春の息吹満載の学祭、学生プロレス。

 

Dr.2127 心豊かに(11月24日)

 昨日の目先の利益だけでなく、に続くのだが、目先の収入には結びつかなくても、趣味と言うのか、自分が打ち込むものを持っている人は心豊かに生きられる。心豊かな生き方は、日々起こるストレス、良くないことに落ち込む気持ちを和らげてくれる。

 余裕なく生きていると、少し予定が狂ったり、思い通りに行かなければ致命的な事のように思い(落ち着いて考えると、ちっちゃなことだったりするのに)、あせったり落ち込んだりしてしまう。

 そんな時に「まあいいか」「仕方ないな」等と一旦マイナス思考に終止符を打って、自分の好きな事やそれ以降の日常生活を快活にやっていく、そんな心の切り替えができれば良いと思うのだが。

 そんなことに有効なのが、昨日参加した「市展表彰式」で見た受賞者らの姿だ。受賞者の中には、普段別の顔で知っている人も数名いたが、こんな作品を作られているとは思いもよらなかった。

 文化作品は、目先の日常生活とは直接関係ないかもしれないが(プロでない限り、利益にはならないが)、心を豊かにし、生きがいにつながり、しんどい日常からの解放というような意味もあるのだろうと推測する。

 そういう意味でも、もう一度、目先の利益だけでなく、心豊かに生きるという生き方を大事にして行きたい。

 ☆市展表彰式と心豊かに生きる人。下の盆栽を作られた女性とお子様、とてもチャーミングで心豊かな生き方がつながっています。

Dr.2126 目先の利益だけではなく(11月23日)

 今朝、早朝ランニングと言うのかウォーキングをしていると、明るくなりかけた空の向こうから「グゥオーン」というような大きな音が聞こえてきた。音の方向を見ても空と雲があるだけで他には何も見えない。真上の方を見てみると、飛行機らしき光が見えたので、そこから発したものかしらんと思いながら歩き(自分では走り)続けた。

 この早朝ランニングもそれほど健康のためとか美しい景色を見ようとか喫緊の何かの目的のためにやっている訳ではない。一番は習慣である。

 人間生きて行く上では、仕事とか生活の利便とか、目先の目的で動かなければならないものもあると思うが、それだけではなく何かのためではなく、ただ好きだからとか、何となくとか、習慣だからとか、特に目先の理由にとらわれずやっていることも大事にしたい。

 ボーっとする時間、ボーっとする一日も大事にしながら、ボツボツ行きましょう。特に休日は、ただ何ということなく過ぎる時間があって良いと思います。皆さん、今日も良い一日を。

 ☆この写真も特に何もなく、何かの役に立つわけでもありませんけど。こんなところもありますよっていうだけです。

Dr.2125 心の強い人(11月22日)

 世の中SNSを使った選挙や誹謗中傷が話題になっているが、SNS等の批判的な書き込みに強い人がいる。ドクターなどは、評価評判に敏感なので、好意的でない書き込みなどにはメンタルがやられてしまうかもしれないので、普段はあんまりそういうものを見ないようにしている。

 しかし、身近にいる心の強い人(メンタル強靭)は、何を言われようと自分の信念は揺るがないし、時には反論さえ辞さない。信念のある言動に、賛意を表す人も出て来る。何事にもプラス・マイナス、賛成・反対両面があるので、信念を変えずに貫いていると賛成派の声は大きくなり、反対の人は声をひそめる。

 反対の声が小さくならなくても、メンタル強人は動じないので、堂々としていて、そういう姿勢は賛成派に安心感を与える。そういう心の強い人にあこがれはするが、それを目指してもなれないものとしては、できるだけそんなものには触れないようにして、自分の心を保ちたい。

 触れないようにしていても、世間がほっとかず、わざわざ教えに来る人もあるので、悪い評に触れたとしても、こだわらず、とらわれずに、自分らしく生きたい。よく言われる「柳に風」のように、しなやかに受け流して、飄々と立ち続けられればと思う。

 ドクターの目指す生き方に、「流れとご縁を大事に」の他にも、「かたよらず、こだわらず、とらわれず、広く広くもっと広く」というのもあるのをあまり言ってなかったが、この「空」の教えも大事にしながら、心がそれほど強くない人でも何とか歩んで行ける柔らかい生き方も探り、発信していけたらと思います。

 ☆紅葉も進んできましたね。紅葉のように色づき、時期が過ぎたらしがみつかずきれいに散っていく。自然体であるがままに。これ結局「流れとご縁」でしょうかねえ。

  • 丹後まさとしの絶こうちょう日記 ドクターのお気楽な毎日(~2020年4月)

  • アーカイブ

  • New

    2025年11月30日
    Dr.2450 奇跡的(11月30日)
    2025年11月29日
    Dr.2449 予定通りにはいかない(11月29日)
    2025年11月28日
    Dr.2448 考える・考えない(11月28日)
  • ページのトップへ戻る