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丹後まさとしの絶こうちょう日記

Dr.2173 違う世界の人(1月15日)

 昨日は市商工会の新春賀詞交歓会に参加した。商工会の人は、普段会社を経営したり、商売している人が多く、ドクターが普段触れ合うことが多い、教育委員会や教職員、市役所職員の人達とは違う世界を生きる人たちとも言える。

 もちろん、知っている顔の人も多く、同じ地域に住む人間同士、共通点の方が多いが、やはり経営を担っているという責任感やリーダーシップ、独特のオーラを出している人もいて、普段とはちょっと違う世界で刺激も多かった。

 公教育教職員、公務員は子どもや市民のことを第一に考えなければならないが、持続可能な制度や施策の提案と言うことでは、経営的な視点も入れて、それをやることで利益と言うのかベネフィット(利点、プラス点)があり、それを維持していくのが良いと思えるような事業をしていかなければならないという点では共通項もある。

 どこの世界にもユニーク、にぎやかな人もいたり、大人しく控え目な人もいて、そこは業種の差と言うより個性の違いと言った方が良いとは思うが、ドクター的にはここでもにぎやかな役をやらせてもらうことになった(締めの「オー」等)。

 それでも普段話さないいろんな人と話していると、中にはドクター職場ブログを見ている人や、「あんたは本当は大人しい面もある」と本質をついてくる人もいたりして、いろんなことに気付かせてもらい、これもなかなか面白かった。

 ☆こちらは別会場での講演会、これも普段聴く講演とは違って参考になりました。人情は大事にしながら、無理し過ぎず、自分らしくボツボツ。これはいつでもどこでも大事ですね。

Dr.2172 村の会食(1月14日)

 一番近い隣保(12軒ほど)の新年会があった。多くが小さい頃から一緒に育ってきた人達で、一番濃いい近所の人だ。いつも同じような話になるが、子どもの頃山に基地を作って遊んだり、池の氷の上で滑っていて氷が割れて池にはまった話などが出て来た。

 将来この村がどうなるのかという話にもなって、後5年くらいは何とか大丈夫だろうが、その後は分からないという話にもなった。

 どこの家も将来のことは分からないが、生まれ育ったこの村で生活できていることに感謝し、自分(達)のできることをやって行きたい。これまでの先達の方々がやってこられたように。

 村のいろんな人にいろんな場面でお世話になってきた(トラクターや臼摺機が動かなくなった時、お葬式などのしきたりを教えてもらったり、…)。何かしてもらったことばかりを思い出す。今後は自分もできることをやっていかなければ。おせっかいではなく。

 ☆村の公民館からは、こんな景色が見えます。向こうに見える2こぶ山は「けつ山」と呼んで、これがはっきり見えたら、「晴れ」という風に言い伝えられてました。伝統を大事に未来に繋いでいきたいと思います。いい時間を頂きました、ありがとうございました。又今日からぼつぼつがんばります。

Dr.2171 やったあ感(1月13日)

 はたちのつどい閉会あいさつでの、クイーンのフレディ・マーキュリー風『We will rock you』を終えてから行ったトレーニングの気持ちよかったこと。今頃の20歳はクイーンを知らず、舞台受けは冷ややかな感じだったが、ともかくステージをやり切ったという「やったあ感」は気持ちよいものだった。

 歌とダンスのパーフォーマンスの後のメッセージ「やるかやらないか迷ったときはやる」「心配や不安を押しのけて挑戦する」「成功の反対は失敗ではなく、挑戦しないこと」等は、パーフォーマンス後の冷ややかな空気をものともせずのあいさつだったので、より説得力はあったかも。

 次回パーフォーマンスは、今回の反省を踏まえて改善しようとは思うが、万が一また受けなかったとしても、「失敗を恐れずチャレンジする」という、若者に伝えたいメッセージは伝えることが出来るので、それこそ不安はあってもやらなければならない。

 何にしても、何かやることに大きなプレッシャーがあることをやり遂げた後の爽快感は最高だ。飲食や趣味などの楽しみとはまた違った喜び。ハードルを越えた後に得られるものだからこその達成感がある。こんな体験の機会がある今の環境に感謝したい。

 プレッシャーはストレスにもなるが、それがあるからこその「やったあ感」は得難いもので、久しぶりの「やったあ達成感」にしばし浸ることが出来たが、残念なのはその感覚は一晩寝れば薄らいでいくことだ。又次の「やったあ達成感」のために、暫しエネルギーを貯めて備えたいと思う。もうこんなプレッシャーが無い方が楽だと思う時がないわけではないが、それこそ若者に伝えたい「挑戦しないと成長しない」を自分に当てはめることになる。これはブログで何度も言うように「言ったことは自分に帰ってくる」のだ。

 ☆市内の20歳を前に、一昔前のフレディ・マーキュリー風衣装を楽屋裏で身につけるドクター。「何事も楽しんでやる」これも伝えたいメッセージです。「上手く行っても行かなくても、全力を出したならそれでいいじゃないか」自分に言ってます。今日も楽しくボツボツ行きましょう。

Dr.2170 子どものころの体験(1月12日)

 新春篠山こども狂言発表会を見た。ドクターも習っていた丹波篠山在住の狂言師の師匠が教えられて、16年目になるという。師匠があいさつで言われた「狂言をみんなの前で披露するという体験をこどもたちにさせてあげたい(だから続けている)」という言葉が印象に残っている。

 子どもの頃の体験はいつまでも心に残っている。近所の仲間・先輩と近くの野山で遊びまわった体験、具体的な思い出もさることながら、田園里山で緑に囲まれながら育った体験は、自分の身体と心に沁み込んでいると思う。

 篠山こども狂言で狂言を体験した子どもの心には、狂言という伝統文化体験、人前で演じるという緊張体験、みんなに喜んでもらえるという充実感・達成感などは、貴重な体験であることは間違いない。その子どものころの体験が、その子のこれからの進路にどう影響するかしないかは分からないが、根本として豊かな心の土壌が耕されたことは間違いない。

 狂言体験や自然体験だけでなく、子どもの頃の豊かな体験は、その人の心の土台となる。子どもたちが(大人も含めてですけど)いろんな体験をする機会を準備したい。実際のどの体験をするかしないかは、本人の意志やいろんなご縁によると思うが、準備がなければ始まらない。自分も体験を大事にしながら、他の人の体験支援に繋がることにも努めて行きたい(出来る範囲でですけど)と改めて思いました。

  ☆またカメラをどこかに置き忘れたので5~6年前の写真ですみません。撮ってること、やってることはそんなに変わりません。これも子どもの頃の体験が元になっているのでしょうか。

Dr.2169 家族の愛情(1月11日)

 降雪となった昨日、山際の我が家はひときわ雪の量が多い。一足先に帰った息子が、車庫に繋がる坂道の雪を除けておいてくれた。上の雪を取ったらその下に凍った面が出てきて滑ったら危ないと思い、鍬の側面で凍ったところを削り取ったという。

 寒い中を丁寧な作業をしてくれたことに感謝だ。さらに感心するのは、こちらが除雪しといてくれと頼む前に自分からしてくれたことだ。成長と愛情が感じられ嬉しくなった。

 奥様も毎回の食事の用意から、掃除洗濯、必要な日用品の買い出しまでよくやってくれていて感謝に耐えない。娘は下宿中だが、時折帰ってくれて元気をくれる。誕生日おめでとうメールなども励みになる。

 父母やご先祖様たちは遠いところから見守ってくれている。家族やご先祖様のお陰で、今の自分があり、今生かされている。普段はなかなか直接は言えていないが、この愛情やお陰を忘れず、感謝の心を持って生きて行きたい。

 この感謝の心は、家族は勿論、地域の人、職場の人、自分の周りの人すべてに持って、自分のすべきこと、できることを、微力ながらも全力でやっていきたい。

 ☆久しぶりのそこそこの降雪で、家族の愛情を感じることが出来た雪の日。今日も、感謝の心を忘れず、ボツボツ全力で自分の道をやって行きましょう。

  • 丹後まさとしの絶こうちょう日記 ドクターのお気楽な毎日(~2020年4月)

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