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ドクターのお気楽ブログ

Dr.11 うちの家へ探検に来て

今日は三田西陵高校の離任式だった。絶こうちょうとしてご機嫌に過ごさせていただいた学校と生徒たちに最後のお別れをする場だ。他の離任される先生方と一緒に体育館のステージから最後のメッセージを贈った。どの先生も自分が愛した西陵高校や生徒達へ予想通り熱いメッセージを語られた。どれも素晴らしいが8人も続くと聞く生徒たちも大変だ。自分のメッセージを覚えてほしいドクターは、通常一番先(一応校長だったので)の順番を一番最後にしてもらうというせこい手や通常スーツのところを冒険ウェアで登壇するというなりふりかまわぬ手を使った。それでも他の先生方の素晴らしいあいさつに比べれば屁みたいな内容だったが、自己満足的に熱く語ったのは①ドクターにとっての冒険教育のように自分の好きな分野への打ち込みは大変でもやりがいがある(だからみんなも自分の打ち込む分野を見つけてほしい、幸い西陵は全方位ハイスクールで打ち込む方向は自分で選べる余裕がある)、②世間は受験学力で学校や人間を評価するが、西陵生が持つ上機嫌力は受験学力に勝るとも劣らない大切な力だ、その素質を十分持っているみんなは自信をもって生きていってほしい、ということだ。式後何人かの生徒が控室にお別れのあいさつや手紙を持ってきてくれた。その中にいつも前校長にため口で語りかけてくる私が最も心配する生徒の一人が、これまた別の意味で気にかかる生徒と一緒にあいさつにきてくれた。とても嬉しかったが、そやつは「校長、探検するんやったらうちの部屋散らかったてるので探検に来て」と言った。私があいさつで「退職後は冒険教育の指導をする」と言ったのを受けてのことらしいが、冒険と探検を間違えてるし、そんなに部屋散らかしてどうすんねん、第一おっさんでも男を気安く部屋に誘うな等とも突っ込まなければならない。これではまだまだ私の心は西陵から離れられない。

☆西陵高校離任式で熱い思いを語る校長や離任される先生方。

☆西陵生と撮る最後の写真と絶こうちょうを見送ってくれた(と勝手に思う)グランド側の桜。名残は尽きねどお別れです。さようなら西陵高校、さようなら愛すべき生徒達。上機嫌で自分の道を生きて行け、そして暖かい思い出をありがとう。

Dr.10 疲れたけど面白い

宴会の合間を縫ってSAPの仕事をした。兵庫県加東市にある嬉野台生涯教育センターのHAP(ひょうご冒険教育)指導だ。SAPドクターがHAPの指導とややこしいが、もともとHAPは15年ほど前にドクターが立ち上げたものだ。久しぶりのHAP指導は勘が戻らずSAPpari(サッパリ)だったが、参加者のやる気と元気に助けられ疲れたけど面白かった。退職後フルタイムの仕事をお断りしたのももともとこれがやりたかったからだったことを思い出した。人はやはり自分がやりたいことはしんどくてもがんばれる。それにしてもSAPで請け負った最初のHAP指導はひどかった。一つの活動(アクティビティ)を終えて次の活動が思い出せない。活動の達成条件が易しすぎて「これイージー過ぎません」と言われるし、別のは難しすぎて達成できないし、間に挟む小ネタ(ワムサムみたいな掛け声など)が思い出せず「御免忘れてしもた。明日思い出してくるわ」(今回は2日連続の指導で、対象は18歳ぐらいの新入社員)といえば、「年取ったら思い出せなくなるんですか」と純な目で質問された。でもホントに純粋でおもろい連中に助けられ、体力的にはしんどかったが楽しく充実した活動ができた。ありがとう参加者のみなさん。ありがとう冒険の神様。ここで嫌な終わり方してたらドクターの冒険生活が終わっていたかもしれなかったところを助けていただきました。

☆SAP初のHAP指導。個性を生かした良いチームができました。

 

☆信頼関係がないとできないホールインワン(タイヤくぐり)。久しぶりの指導で充実してたけど疲れたというドクター。こんなジャンプで体力を使っている場合ではない。

 

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