Dr.981 一人の時間(6月13日)
昨日の土曜日は一人一般質問検討会と黒豆畑管理機かけで過ごした。家族以外で話した人は一人二人、一言二言。一日中ほとんどが一人の時間だ。こんな時間の過ごし方を、この春まではよくやっていた。悪くはないけど、何でも長く続くと飽きる飽き性ドクターとしては、こんな一人の時間がずぅーと続くのは歓迎しない。人と話したり、一人の時間が合ったり、それが織り交ざった時間が過ごせたら最高だけど、人生そんなに都合よくは行かないことぐらいは学習済みの身としては、その日によって一人の時間がほとんどだったり、多くの人と話す時間が長かったりするのは「人生あるある」だということぐらいは分かる。
「人生あるある」は分かったけど、それじゃどうすればいいのということだが、これももうこれから書くこと分かってらっしゃると思うけど、そう「流れに任せるしかない」。
そして、これもそういうとお分かりだと思うけど、「流れに任せるのは悪いことじゃない」。人生、「流れに任せてここまで来たし、流れに任せて大丈夫さ」。この「大丈夫さ」というのは今朝ネットで見た財津さんの「大丈夫さ 大丈夫さ」という歌詞が頭に残ってるので、言ってみました。これまたドクターお得意の「人の言ったことはすぐマネる」だ。
まあ、そんなこんなで今日も自分を励ましながら、ボチボチ行きましょう。大丈夫さ、なるようになる。
☆農機具倉庫前でひっそり咲く栗の花と一人管理機をかけるドクター。「大丈夫さ大丈夫さ、人生何とかなる」


