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Dr.462 農業がしたい(9月28日)

丹波篠山で農業がしたいという40代の男性二人にあった。彼らは都会(大阪)でそこそこ収入がある定職についていながら、子どもが卒業し家のローンが終わったら篠山に来て農業をするのが夢だという。耕作放棄地を耕して地域に貢献したいともいう。さらに入植地は田舎の付き合いが濃いど田舎の村が良いという。今時こんな人がいるのだ。しかも二人も。少し前までは3人だったらしいが、一人は仕事が忙しくなり休暇をやりくりしての篠山通い(農業スクール出席など)がむつかしくなったらしい。昔から篠山の田舎村に住み、兼業農家のドクターとしてはびっくりすると同時に、この機会に自分の村や農業について考えて見た。三方を山に囲まれた自宅は自然が近いと言えば近い。農業は自然相手でやってみないと分からないところもあり不安定だが、自然の中で自分のペースで仕事が出来、自分で仕事の量を調節すると適度な運動にもなり健康にも良い。何より定年がなく、農作業がある時期は毎日用事や行くところ(田んぼ)があり、「きょうよう」「きょういく」を実行しやすい。こう考えると自分が田舎に生まれ自然の中で農業に従事できるのがありがたいことだと分かった。今まであんまり考えたことのなかった自分の恵まれた点に気付いた。どの土地でどの仕事をしていても恵まれたところはあると思うが、要は何かのきっかけで自分の恵まれている点に気付くことだ。不平や不満な点は放っておいても直ぐに気付くが、自分が恵まれたところや感謝すべき点は見落としがちだ。お二人の農業愛好者にお出会い出来て、いろんなことを考えるきっかけを頂けた。ありがとうございました、そして今後お二人の夢が叶いますように。
 ☆前に行かせていただいた小学校での冒険指導の様子を撮った写真を送っていただいた。指導の機会を頂けたことも指導の様子の写真を送っていただけたのも当たり前のことではない。感謝いたします、ありがとうございました。

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