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Dr.386 弱音を吐いてもいい(7月5日)

高校初任者の先生方を指導させてもらった。先生方にHAPやSAPの手法や考え方を知っていただきたいというのがドクターの最近の生きがい(生きがいは他にも晩酌や菓子パン等いくつかある)なので、若い先生方に授業以外にも子ども(生徒達)の成長を支援するアプローチ(コックローチではない)があることを知っていただこうと全力で取り組んだ。ただ勇みすぎて大きな声でしゃべりすぎ喉を傷めてしまった。「先生は日頃教えすぎ、しゃべり過ぎなので、もう少し教えすぎしゃべりすぎを止めないといけない」ということをしゃべりすぎた訳で喉のほかにも信用も痛めたかもしれない。ともかく若くて吸収力旺盛のフレッシュマンは熱さと湿気に負けないで熱心に冒険活動に打ち込み、途中や最後の振り返りで幾つも珠玉の言葉を語ってくれた。あまりに多すぎてここでその全部を記述することはできない(決してドクターがほとんどを忘れてしまった言い訳ではない)が、一つだけ紹介するならそれが今回のタイトルでもある「弱音を吐いてもいい、助けを求めてもいい、ということが分かりました」という言葉だ。初任者の中には周りに弱音を吐いてはいけない、周りの同僚や先輩に自分の弱点を知られるのは嫌だと一人で抱え込んで頑張りすぎ、どうしようもなくなって体調を崩したり、休んだり、時には教職を去ってしまう人もいる。そういう事態を招かないためにも「弱音を吐いてもいい」「助けを求めてもいい」「自分がしんどい時は助けてもらい、その代わり回復したら今度はしんどい人を助ける」こんなことが分かってもらえたとしたら、ドクターとしては声や信用を痛めた甲斐があったというものだ。
 ☆元気にエネルギッシュに活動して多くの学びを得た高校初任研研修。困ったことがあったらSAPのホームページを見るように言ったが、このブログを見ればドクターの文章のほとんどが「弱音」「助けて」「ヘルプ」ばっかりだということが分かって、こんな大人でも定年まで勤めることが出来ると安心して元気を出してくれれば嬉しい。











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