Dr.2252 慣れてきた感じ(4月14日)
昨夜は村の水利組合の総会があって、組合長のドクターはいろんな質問に答えなければならなかった。厳しい質問やくどい質問もあったけれど、言う人は決まっていて、その方も別にドクターが気に入らなくて言っているのではなく、自分の思い(そこにはその人なりの村を良くしようという思いがある)を執拗に話されるタイプの方と思い、精一杯答えさせてもらって何とか終わった。
昨日は以前から予想された気が重い心配ごとの一つだったが、終わってみると、ダメージはそれほどでもなく、何だかこういう事態に慣れてきた感じ。決して油断してはならないが、今後もいくつか考えられる山場や、予期せぬ大変事態も想定しながら、メンタル維持して進んで行きます。
大変事態を乗り越える一つのやり方、考え方に、そういう事態になれるというのがあるのかもしれない。決して嬉しくない対処法だが、慣れると一つ一つのダメージは致命傷ではなくなる。打たれ慣れというのでしょうか、こんなの慣れたくはないけど、そんな事態が現実なら、結果として何だか慣れてくるという現実はある。
メンタル維持、回復に向かっての、実践的対処法レポート、「事態になれる」。これっても一つですよね。これからもいろいろ模索して、もう少し希望的なやつがつかめたら、またお知らせします。
大変な状況の皆さんもそれほどでもない皆さんも、日々を機嫌よく生きる考え方、身の処し方交換し合って高め合っていきましょう。ドクターの対処法はここでもお知らせしますので、皆さんの見つけられたやつは、また何かの機会に教えてくださいね。
☆昨日はこんな内覧会も行かせて頂きました。そのあともう一つ行って、夜の会でした。いろいろ体もバタバタ、心もバタバタ、結局バタバタ人生ですね。
