Dr.1562 心に留まる言葉(3月14日)
何気ない会話や日常の触れ合いでも、心に留まる言葉や1シーンがある。思い出してマイナスの言葉やシーンは忘れるに限るが、元気を与えてくれる言葉やシーンは大事にしたい。
昨日も、「(ドクターが言ったらしいのですが)置かれた場所でやって行きましょう」や「最終的な目的は子ども(市民)のため」という言葉を覚えていると言ってくれた人がいたし、「今の説明(丹波篠山の教育がどこを目指すのか)は分かりやすい」と言ってくれた委員もおられた。
これらの言葉や何気ないシーンを思い出して元気をもらう。家族の言動も元気を与えてくれる。こうした元気・エネルギーをもとに、今日も何とか乗り切りたい。
いろいろ心配は尽きないけれども、どうしようもないことはどうしようもない。どうしようもないことは受け入れながら、元気の出る瞬間を大事に見逃さないようにしながら、ボチボチ頑張り過ぎないように頑張りましょう。
☆元気をくれるこんなシーンもありました。忘れかけてましたけど。あかんあかん、元気の出るものは忘れんようにせな、ですね。