ささやま冒険教育

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Dr.822 Have FUNN(11月13日)

冒険教育の大切にしている理念の一つに「Have Fun(楽しむ)」というのがあって、それはそれで大事なことだが、それに加えて「Have FUNN」というNが一つ多い言葉を冒険教育創設者の1人カールロンキさん(故人)が唱えている。これは「Functional Understanding is Not Necessary(機能的な理解は必ずしも必要でない)」ということで、ドクターは「理屈で考え過ぎない(そのほうが面白く生きられる)」と解釈している。人間は機能的な知を積み重ねて進化し生き延びて来たので、本質的に機能的知(理屈)に縛られ影響されるし、それはそれで正しいとは思うが、現代社会を生きるにはそれだけでは息苦しい面もある。理屈は通らなくても、無謀でも、やりたいからやる、好きなことをやるという選択肢があってもいい。あまりに理屈に縛られ行動していると、安全で平穏かもしれないが、それでは人生にハプニングも面白さもない。理屈が通らないことをするのは嫌だという人はいると思うし、それはそれでいい。こうなると生き方の問題のように思うが、昨今の社会はドクターの感じでは少し理屈が勝ちすぎているようで窮屈で生きにくい。少しでも理屈(世の中の大勢の意見)から外れると容赦ないバッシングがなされる。(出来るだけ)人に迷惑はかけない範囲で、自分がしたことには自分で責任をとるという覚悟の基に、自分流に(理屈に縛られないで)生きる人がいてもいいのではないか。「直感で心弾む毎日を生きよう」という呼びかけをするつもりが理屈っぽくなった。ドクターはカールロンキにはなれない、でも一歩でも近づくためにがんばろう。こう言うと「頑張る」っていうのはちょっと違うなと叱られそうだが。

 ☆いろんなことを考えながら地元高城山のふもとを調べるドクター。理屈に縛られないで自由に生きようって言っときながら結構いろんなものを意識しているか。限界を超えろ。

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