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Dr.750 若者の生き方(8月18日)

集落の営農法人の共同作業に出た。このところの衝撃的な暑さの中、重い動噴を背負っての半日の作業に耐えられるか心配だったが、何とか終えることが出来た。全員無事でその日の作業を終えることが出来たこともあって、何か達成感と充実感を感じた。熱さでもなんでもじっと耐え忍ぶだけでなく、やはり挑戦が充実感を生むのだろうか。これは定年後の生活に活かせる教訓かもしれない。それはともかく、その作業に一緒した若者と話す機会があった。共同作業に出ているのは大概が村のおっさんだが、数人だが村の内外の若者が出て来てくれる。この日話した彼は、以前の会社を辞めて地元に帰って来ていたところを同級生のご縁でドクター村に出入りするようになって、今では自分でも黒豆などを作りながら時々共同作業に出ているという。「自分のペースで生活したい」という若者の話を聞いていて、いろんな生き方が出来るのは今の時代の良い所だと思った。何も一昔前の就職のように、同じ時期に一斉に会社に入って定年までそこに勤めるという終身雇用的な働き方に縛られることはない。終身雇用は安定もあって向いている人もあると思うが、より自由に生き方を選びたいという人が縛られるのは良くない。いろんな生き方、いろんな働き方があって良いと思うし、いろいろ苦労もあるとは思うが、自由な自分が選んだ生き方が出来ている人に身近で出会って力を頂いた。彼の今後の検討を祈っています。

 ☆若者の自由な生き方を応援しながら猪よけの対策を講じるドクター。猪にも自由はあるだろうが、できれば山の中で発揮してほしい。

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