Dr.2156 いいこともある(12月28日)
予期せぬマイナスパンチもあるけど、予期せぬいいこともある。昨日は市役所年末の会で、市長からみんなの前で褒められた。予期せぬ人が、年末の挨拶「良いお年を」に顔を見せてくれた。「ドクターと話すのは好きです」と言ってくれる職員もいた。
保育園に立ち寄ったら、子どもたちが寄って来てくれた。その中の2歳児が「カメラは」と言って、以前ドクターが来た時にカメラで一緒に写真を撮ったのを覚えていた。子どもの力は凄い。
他にも幾つもいいことがあった今年最後の職場の日だった。考えて見れば、こうしたいいことは毎日起こっている。昨日はたまたまマイナス出来事がなかった(覚えていないだけかもしれませんが)から、いいことばかりが残っているだけで、毎日いいことは起こっている。
これからもできるだけいいことを見つめながら、明るい日を送って行きたい。「生きてるだけで丸儲け」「いろいろ心配な健康数値はあるけど、何とか日常生活は送れている」「やること、やらなければいけないことが適当にある(本当はもっとやらなければならないことがあると思うが、自分がその日にできるだけのことしかやれないので、毎日一日やるのに適当な用事がある)」等をヒントに今日もボツボツ、今日のやる事に当たって行きます。笑顔と感謝の心で。
☆ドクターが初代校長だった高校の校長室。写真のバックが初代だけ明るい青でした。自分らしくていいですけど…

