Dr.2142 余韻(12月11日)
昨日は、一昨日までのリフレッシュの余韻か、いつよりも陽気にプラス思考で行けたように思う。この余韻が二日目も続くのか、何時まで持つのか分からないが、プラス思考はいいことなので、できればずっと良い余韻を続けたい。
それにしても、ちょっと日常を離れることは意味がある。プラス思考にしても、そういう考え方は日常生活でもあると思うが、非日常での気付きはインパクトが大きいのか、その余韻というのか、学びの効果は通常よりも長く持っている。
プラス思考とは言うまでもないが、何事にも良い面悪い面両方あるうちのプラス面を敢えて見て行こうという考え方だ。マイナス面でさへ、有頂天への戒め、敢えて隙を作らないことへの備えや気付きとしてプラスに捉える。自分と合わない人の存在も、自分が調子に乗り過ぎないことへの警告と捉えるということ。
生きていると何やかやとあるのが普通だ。そんな中を生きて行くのだから、いろんなことが起きるのは当たり前。できるだけ前向きにとらえて、陽気に、自他に元気を与えながら、感謝と貢献を忘れないようにボツボツ行きましょう。
結局、言うことはリフレッシュ前も後も変わりませんが、余韻があるだけ元気なような気がします。皆様も、どんな方策でもいいので、自分に合ったやり方でお元気な日々を、先ずはお元気な今日を。
☆昨日の朝方の霧と霧の中の黒豆作業。ウチの黒豆作業は何とかほぼ終わりました。何事もいろいろありますけど、有難いことです。