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Dr.1258 人に力を(5月2日)

 丹波篠山市少年少女合唱団のコンサートを聞きに行った。小学校1年生から高校生までの子どもたちが素晴らしい歌声を、中には振り付きで歌ってくれた。

 彼ら彼女らは、先輩にあこがれてとか、家族友人に勧められてとかという個人的な理由で合唱団に参加したと思うのだが、歌う姿や歌声が見る人や聞く人に元気を与えている。

 自分の行為・存在が人に力を与えているというのは嬉しく生きがいに通じる。世の中にはいろんな人がいるので、全ての人が喜んでくれたり力を与えられたと感じたりしてくれるわけではないと思うが、一部の人でも誰かの役に立ってるというのは素晴らしいこと。

 自分が無理して、我慢して人のためにというのは立派だとは思うが、少し違和感もある。ドクターのこれまでの経験では、やる人自身が楽しんで、あるいは夢中でやって、結果的にそれが周りの人のためになっているというのが良いように思う。その人の我慢や無理が見えると、受ける側も申しわけなさや迷惑をかけてるんだ感が高まって、心から力をもらうことが出来ない。

 今回の子どもたちのように伸び伸び自分達のために活動して、それが周りの人に力を与える、それがやっぱり良いように思う。社会貢献や力を与えるかどうか等あんまり意識しないで、伸び伸びやる流れになったことに打ち込むのが良いということですね。

 ☆見る人・聞く人・家族に力を与えてくれた丹波篠山少年合唱団記念写真前。元気と感動頂きました。ありがとう皆さん。

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