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Dr.1124 短か(12月3日)

 トレーニングでよく会う教え子たちが先に筋トレやっているところに駆け込んだドクターが、「寒」(トレーニング室は感染防止のためドアや窓が開いている)とつぶやくと、「15分もやったら暖かくなりますよ」と言うので、「今日は時間ないのでそんだけやれないかも」と返事すると、二人そろって「短か」と叫んだ。

 そんなに短かったら、着替えの時間もあるので何しに来たか分からないと考えているようだ。確かにその通りで、自分でもなぜ来たのかよく分からない部分もある。グズグズ短時間トレーニングやるかやるまいか悩んでいたら、それだけで時間が過ぎて、より運動出来なくなるのでとりあえずスポーツセンターへ来たという感じ。

 こんなことは他のことでもありそうで、よく考えないでとりあえずいつも通りのことをやるということ。毎回、やることの目的や意味を確かめてことにあたるというのが本筋だとは思うが、それだと毎回考えるのに時間が掛り過ぎて生活に支障が出そう。

 時々は、あるいは折に触れては、しっかり考えることは必要だとは思うが、毎回、毎回考えていたのでは前に進まない。惰性やルーチンや適当にやる(生きる)ということも必要になってくるのではないか。

 考えることと、あんまり考えずにやることの比率は、その人の個性にもよる。ドクターなどは、あんまり考え過ぎても前へ進めない、その場その場で対処するという生き方だが、原理原則・熟考を生き方の原則とする人もいる。

 どちらが正解とも言えない。大事なのは多様性、自分と違う生き方(個性)も認めるということだと思うのですが、いかがでしょうか。

 ☆昨日は写真撮らなかったので、以前チルミューに行った時の写真。適当に選びました。熟考派の人ならこんな適当なことはやらないでしょうね。すみません。

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