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丹後まさとしの絶こうちょう日記

Dr.530 懐かしい声(12月12日)

朝、濃霧の中を運転しているとブルーツースで繋がる車内電話に聞き覚えのある懐かしい声が入った。「お元気ですか?突然副所長(丹波教育事務所時代のポスト)の顔が浮かんで声が聞きたくなったものですから」と10年ほど前に一緒に働いていたAさんからの電話だ。こちらも懐かしく一頻り当時の話で盛り上がった後、ふと彼が急に私を思い出してくれたのはドクターがもうすぐこの世とお別れする前兆ではないかと不安にはなったが、それはともかく自分のことを思い出して電話をかけてきてくれる人がいるというのは有難いことだ。しかも話の中で「副所長が来られてから職場が和やかになりましたね」と語ってくれたのは嬉しかった。同じ日に別の人からも「丹後さんがいると和む」と言われたので、自己評価はやめたものの自分に確固たる自信が無くなりかけていたドクターとしては、「和む」をキーワードに自分の存在意義があるようで、これは「お気楽」「上機嫌」にも通じる自分の追求する生き方とも合致して、失いかけていた自信をちょっと取り戻させてくれた。このすぐ自信を無くしたり、またちょっとしたことですぐ自信を取り戻したりする「軽さ」も自分らしいなと思う。

 ☆濃いい霧の中から遥かな思い出とともに懐かしい声が聞こえてきた。その声はドクターに無くしかけていた自信を一時取り戻させてくれた。またすぐ無くすと思いますが、このおっさんは。

Dr.529 感想文が怖い(12月11日)

先日T小学校で行ったPTA人権講演会の感想文を係の方が送ってくださった。今回に限らず講演会後に感想文を頂くことは時々あるが、人の批判に弱いドクターはこの感想文を見るのが実は怖い。ほとんどの人が肯定的な事を書いてくださっていても、一人二人批判的な文章があればそれが気になってしょうがない。普段からやりたいことをやり、言いたいことを言っている人とは思えない繊細な心の持ち主なのだ。講演会後の感想文は本当は自分の講演を振り返る貴重な資料となる。良かったと言ってもらっている点は続け、今一つと言われたことは改めれば良いだけだ。これも普段から講演も含めてドクターがよく言っていることだ。自分が言っていることが自分で出来ていないとは情けない。今回の感想文も勇気を出して読ませていただくと、全員の人が「楽しかった」「これからの生活に活かしたい」みたいなことを書いてくださっていたり、自分にはこの言葉、この活動が心に残っているなどと書いてくださっている。中には深い内省も含めてこちらが思っている以上の学びを得られたことが書いてあるものまであった。講師の方がそんなに深いところまで考えていませんでしたと申し訳なく思ったり、こちらがさっと流したところがその人には深く心に残っていたり、感じるところは人それぞれであることも分かった。これはもう、講師の話や活動を切っ掛けにして自分で学ばれたというしかない。こちらが機嫌よく話させていただいて、聞いてくださる方が自分で勝手に自分に必要なことを学んでくださるのなら、こんなに嬉しいことはない。このことに気付かせていただいた今回の感想文やこれをお送りいただいた係に方に感謝するとともに、これからの講演をやる元気が出てきました。ありがとうございました。

 ☆この前の人権講演会の感想文を送っていただき、どきどきしながら読んで、やっぱり勇気を出してやると学びも多いと実感するドクター。ありがとうございました。

Dr.528 今を生きる(12月10日)

どこかで聞いたようなブログタイトルだが、ドクターの趣旨は「今を昨日の反省や明日の心配に心取られてぼっーと過ごすのはもったいないやろ」という意味だ。昨日ドクターはいつも以上にバタバタいろんなことをして過ごした。農作業前は計画で頭が一杯で、雨で濡れた黒豆が天気が良くて乾いたらこう、まだ乾燥機に入れるほど乾いていなければこうとか、作業始めの時間が遅ければこう早ければこうとかいろいろ想定して結局は思っていたのとは違う作業を思っていたのとは違う中途半端な形で終わってしまった。それからは何でこんな中途半端なことしかできなかったのだという反省。冷静に考えて見ると、いつも明日(次)の準備や昨日(後)の反省ばかりで、肝心の今日(今)が上の空で充実していないことに気付いた。これもようく考えて見ると昨日の過ごし方は悪くなかった。結構いろんな体験を気持ちの良い時間も含めて過ごしたのだ。折角の時間をそのことに集中して過ごせていればもっともっと充実感を感じられていたはずだ。おっと又反省で過去に心が行って今を大事にしなくなりそうになってしまいました。というわけで今後は過去の反省や未来の準備はほどほどにして、今を大切に生きたい。この学びもにわか仕込みなのでまだまだ完成してませんけど、みなさんに公表したら自分も頑張ると思うのでここに発表させていただきました。

☆早朝から水分過多で天日乾ししていた豆がやっと乾いたので、村の共同選別機で豆殻やごみを取り除き、大きいのや小さいのを選別して農協に出荷。その後歯医者に行って・・・どれも結構うまく行ったののに残念なのは心がそこになかったことだ。

Dr.527 自分に関する判断をやめる(12月9日)

いろんな国際的な統計では日本人の自分に対する評価(自己肯定感など)は低い。自信家の多い国や以上に自己評価が高い人は日本にもいるが、それはそれで困った面もある。要するに自己評価が低すぎるのも高すぎるのも自他に弊害がある。特にドクターのように上手く行っている時は自己評価が高く、ちょっと拙いことが続くと途端に自己評価が低くなり落ち込む成り行き派は自分に対する評価をやめるのが良いということに気付いた。自分の評価はほっといても周りがしてくれるし、その周りの評価も紆余曲折あるからあてにできないことも知っている。なのでそんなあやふやな自己評価はやめて、それより自分が人にどう優しく愛情を持って接せられるか、そこに一番の関心とエネルギーを注ぐのが良いということ。自己評価をやめると変な劣等感やマイナス思考からも自由になれるので、その分のエネルギーを人や地域への貢献に回せる。この考えは良いと思うが、これとて今朝思いついたのでどこまでこの考えで行けるか自信はないが、そんな自己評価はやめて良いと思うことはちょっとでも試してみよう。

☆大好物の干し芋を大量に送っていただいて喜ぶドクターと昨日見たクリスマスコンサートの後「丹後さんは音楽は何が好きですか」と聞かれ、思わず「自分は音痴で、音楽はだめなんです」と答えてしまったが、今なら音楽についても自己評価はしないで干し芋への御礼(お返し・自分の出来ることは何か)を考えることだけにエネルギーを使う、そんな感じの学びです今朝のは。

Dr.526 いろんな人のお世話になる(12月8日)

やっとブログ再開にこぎつけられました。その間いろんな人のお世話になり感謝申し上げます。先ずはブログ更新のパソコン環境を整えていただいたパソコン教室の奥様。いつもはご主人にお世話になるが、ブログについては奥様にお世話になっている。奥様もご主人同様、「これが上手く行かないのなら、こっちはどうか」と絶えず可能性を試され、ついには問題を解決する思考パターンを持たれている方でその助けで何とかブログ更新が出来そうです。他にもブログ更新不可能期の農作業で黒豆の選粒機を壊してしまい、それを直ぐに修理いただいた村にお住いの農機具修理のプロ。田んぼを鋤いていてまたトラクターをぬかるみで立ち往生させてしまい、それを見事な運転技術で脱出させてくれた農機具販売業を営む叔父さん(母の弟)。娘の自転車のハンドルが動かないのをいとも簡単に直してしまった、自転車販売業を営む近所のおじさん。などなど、本当にいろんな専門家にお世話になって、「やっぱり専門家は違うな」と感心すると同時に、「こんな失敗ばかりする、自力では何も問題を解決できない自分」が情けなくなったりした。そんなこんなで情けなく非力なドクターですが、こんな失敗、あんな不都合を犯しながらも何とか前を向いてお気楽な毎日を目指す悪戦苦闘というのか成り行き任せの毎日を綴って行きますので、良かったら今回のような突然の空白も大目に見て御贔屓いただきますよう心からお願い申し上げます。
 ☆ブログ更新不可能中、いろんな人にお世話になり、つくづく人にお世話にならないと毎日が送れない自分に今更ながらに気付いたドクターと昨日参加した校区公民館のエレベーター開設披露式の様子。この設置や式の運営にもいろんな人にお世話になりました。ホントに皆さんありがとうございます。

  • 丹後まさとしの絶こうちょう日記 ドクターのお気楽な毎日(~2020年4月)

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