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ドクターのお気楽な毎日ブログ

Dr.253 アドバイス(1月19日)

息子がセンター試験を受けるというので早朝JRの駅まで送っていった。最後にどういうアドバイスを送ろうかといろいろ考えて見た。①試験前はトイレに行っておくように(トイレが近い自分を想定して)、②一つの難問にこだわらず次へ進め、トータルの得点が勝負だ(一発試験には有効なアドバイスだとは思うが最後にかける言葉としては若干受験テクニックに走りすぎているかな)、③緊張するな(こんなんアドバイスになるかいなって感じ)、④人生何とかなる(受験前から得点が取れないのを想定しているようでイマイチ)などだが、どれももう一つのように思われ迷った挙句、最後に車から駅に向かう息子に言ったのは「楽しんで来い」という入試には似合わない言葉だった。息子もキョトンとしていた。どなたか適切なアドバイスの仕方をアドバイス頂けないだろうか。

☆早朝のJR駅と列車をバックに記念撮影する受験生の父。「そんなことしてる場合ではないやろ」というアドバイスが聞こえてくる。

 

Dr.252 本来無一物(1月18日)

「本来無一物(ほんらいむいちもつ)」という禅語は、人間は本来何も持たないで生まれてきて、何も持たずに死んでいくということを言っているらしい。昨日は24年目を迎える阪神淡路大震災のニュースで一杯だった。ドクターもあの震災は神戸で体験し、それ以外にもこれまでの人生で死にそうな目に遭ったことや全財産を失いそうな目にあったことや人生が大きく変わる種々の体験に遭遇し、今こうして今の生活をさせていただいているのは本当にいろんな偶然が働いた紙一重の幸運のお陰だと感謝している。文字通り有り難いことが起こっているという感じだ。たまたま命を含めて今の生活をさせていただいていて、後しばらく(40年ぐらいかな)すれば何も持たないで還っていくのだから、自分の財産や地位を惜しまず自分に出来る恩返しはしていきたいと思う。幸い財産も地位もほとんどないので、ほとんど何も惜しまずに貢献活動ができるのが退職後の利点だ。またこの殊勝な気持ちが揺らぎだしたら、震災の体験や何も持たずに生まれてきて何も持たずに還っていく事実を思い出したい。

☆近所をうろうろしていてたまたま鄙びた温泉を見かけたので入ってみた。ここがいかに鄙びているかはオニの置物や傾いた塔がある庭を見ていただければ一目瞭然だろう。お金(入浴料700円)と時間を惜しまずこの鄙びた温泉につかってボーっとできる有難さを噛みしめながら自分に何の貢献が出来るか考えた。

 

 

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