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Dr.595 まち協連絡会(2月27日)

旧小学校区ごとにある丹波篠山市内のまちづくり協議会(略称まち協)の連絡会に参加した。市の絶こうちょう化には行政の力を借りながらも地域の人が地域の課題を解決しようと活動するまち協の活性化が欠かさせないと考えているドクターは、ちょっと無理して参加したが多くの得るものがあった。最初の地域で起業したり(地域食材を使ったカレー屋さん)、これから起業しようとする人(学習塾と鍼灸師)の発表では、これら他所から移住してきた人が地域活性化の起爆剤になるだろうと期待できた。その後の5~6人で地域課題を話し合うワークショップでは同じような悩みを抱える他地域の様子が分かり、これから自分の地域でもやってみたいヒントもつかむことができた。どこのまち協でも役員のなりて不足が課題で、自治会長会の助けがなくてはやっていけない。でも自治会長会と一体でやっていくことは役員なり手不足上やむを得ない面ももあるが、地域の課題に連携して取り組む上では大切なことだ。PTAの若い世代を上手く巻き込むことやまち協役員の手当の改善も少しは効果があるかもしれない。他にも農地や山林の維持、空き家の活用(管理人を置いて老人のシェアハウスにするアイディアも出た)、公共交通の改善による買い物難民者の救済、コ・ワーキングスペースなどを作って移住者を呼び込むと仕事も持ってくる、黒豆やお茶など地域ブランドを売り出すアドバイザーがいれば助かるなど共通の課題や直ぐにでも実現したいアイディアもいっぱいあった。最後にドクターは手を挙げて、「どこのまち協も地域の活性化にまち協が欠かせないことはよく理解している。県民局や市にもまち協を支援する仕組みづくりをお願いしたいが、行政に頼むばかりではなく自分達もがんばらなくてはいけないことも分かっている」と力説したが、結局行政に「もう少し助けてよ」と物申しただけになった感があったのが心残りだった。

 ☆まち協連絡会に参加して喜ぶドクター。こんな連絡会があったらいいなと思うような会だったからだ。決してカレーの試食と言いたいことを言って憂さ晴らしをしたからではない。

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