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Dr.488 見掛け倒し(10月27日)

三木市で行われた「ふれあいフェスティバル」で沢山のブースの一つとして嬉野台生涯教育センターが出店した「HAP体験コーナー」の指導をやった。親子連れやステージ出演後の大学生などが立ち寄ってくれ、短い時間で普段の冒険指導とは違うけど、それはそれなりの楽しい時間で協力の大切さを知ってもらうことも出来たかな。衝撃だったのは、近くのブースでやっていた血管年齢チェックを受けた時のことだ。測定までは「実年齢は62歳だけどそうは見えないでしょう」「そうですね、お若いですよね」とか言いながら臨床検査技師さんと盛り上がったトークをしていたが、数値が出ると技師さんの顔が曇り、結果を印刷した紙をもらったドクターの顔が引きつった。なんとそこには「あなたの血管は老化が早く、血管年齢で言うと84歳です」とあった。「改善のためには、運動と食事に気を付けてください」と言われたが、運動は毎日してるし、食事は野菜も含めていろんなものを食べるようにしている。お酒は毎日飲んでるけど。外見は若作りしてるけど実年齢は結構いってる、一見食べ物や運動には気を付けているように見えるけど、血管老化は非常に進んでいる。これはドクターの特徴「見掛け倒し」を見事に表している。この「見掛け倒し」は持って生まれた性格でこれまでこれでやってきたので急には変えられない。「見掛け倒しは」悔しいけど、見かけはそこそこいけるわけで、初対面の人や取っ付きはじめには良いという利点もある。今後は「見掛け倒し」を活かした生き方と、少しは中身の充実・改善に努めていきたい。
 ☆ふれあいフェスティバルのオープニングからHAP体験までは順調だったが、血管年齢測定で血管も性格と同じく「見掛け倒し」ということが分かって、これからを深く考えさせられた一日だった。

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