Dr.2092 いつ何時(10月16日)
近所の同世代の人が、一人は入院し、一人は寝込んでいる。昨日会った同世代の人も腰が痛いといっていたし、ドクターも腰がいたい(前から腰は弱ってましたけど、医者へは行っていません)。
近所の同世代の人は二人とも元気な人だった。また、どちらも回復してこられると思うけど、いつ何時誰にでも何かが起ころか分からない。しかし、片や88歳でヨーロッパまで旅行したという人の話も耳にした。
いつ何時何が起こるか分からないのも事実だし、ずっと高齢期まで何も起こらないかもしれない。用心していても起こるし、用心していない人に何も起きないこともある。要するに、人生は分からない。とすれば、用心はするけれど、用心中心の生活ではなく、いま自分がやること、やる流れになったことをやっていき、用心していてもなることは受け入れ、その後できることをやっていくしかない。
それが人生。いま動けている人は、今に感謝し、自分にできる貢献をして行きましょう。
☆今日もカメラ見つかっていないので、5年前のこの頃です。5年は長いと思うけど、今振り返るとあっという間ですね。流れに従ってボチボチ行きましょう。
