Dr.2027 当たり前の有難さ(8月6日)
猛烈な暑さの中、何とか一日を生き抜くことを目標に生活している。もっといろいろやって、充実した時間をと思わないでもないが、先ずは一日を機嫌よく生きるということを最低限大事にして行きたい。
最低限とはいっても、命を頂き生き抜くというのは、何をおいても大事なことだ。その上でより充実したということになるのだろうが、あまり欲張ってはいけない。今日只今を生かされていることを当たり前(で取るに足りないこと)とは思わず、当たり前の有難さに気付き、感謝し、自分に出来る貢献をしていきたい。
この暑さです。皆さん、生き抜くだけでも大変頑張っています。欲張らず、当たり前にできていることに感謝し、ボチボチ行きましょう。
☆7月に開園したこども園。子ども達も職員の方も元気にやっておられました。有難いことです。