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Dr.1850 ぼちぼち行きましょう(1月26日)

 「不安症」対策の本のネタはこれまで書いたぐらいなものなので、今回はドクターがいつも使っている『ボチボチ行きましょう』について、自分で解説します。

 仕事上では、「直ぐにやらない」「遅い」はよくないと言われますが、生き方上は、「そんなに急いで何処へ行く」「何事もあせらずボチボチ行く」ぐらいでちょうど良いのではないでしょうか。

 「急ぎ」は「あせり」に通じるし、急いで焦って何がしたいのでしょう。早く生きて、早く死にたい訳ではないでしょう。人生を楽々と生きる「さとり」に早く達すれば、後は楽なようにも思いますが、どう考えても早く早くと急いで生きる生き方は、悠々自適、明るく陽気にと相反するように思います。

 入試や仕事の成果を出す経験から、若い頃から染みついた、「早く」「成果を出す」「がんばる」生き方は、人生の後半には合わないように思います。「がんばればなんとかなる」というより、「生かされている自分」「流れとご縁で人生は動いていく」「自分の思い(願望)は持っても良いけど、それにとらわれているとしんどい」というようなことを、いろいろな人生経験の中から学んできたように思います。

 ここまで人生を歩んでこれた「感謝」と、感謝に応える「貢献」は忘れてはいけないと思っていますけど、これにしても無理なく自然な形で心の底から湧いてくる感じがいいですね。

 あれやこれやを総合して表したのが「ぼちぼち行きましょう」です。ぼちぼち流れに従い、自分の役割(生きる道)をたんたんと、でも陽気に歩んで行く、結局これまでからドクターが何度かお伝えしている生き方になって行きます。

 これからも、新たな知見は取り入れながら、「ボチボチ行きましょう」生き方を検証しながら、自分に合った、私たちに合った、生き易い生き方を探っていきたいと思います。もしよろしければお付き合いお願いします。

 ☆雪景色の中の高城山でも見ながら、ボチボチ行きましょう。自分の生き方を楽にする言葉を大事にいきましょう。ドクターの場合は、「まあいいいか」「陽気に」「とらわれない」って感じです。

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