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Dr.15  忙中閑あり

先日の新聞に「時間は十分にあっても閑(ひま 厳密には閑と暇は違うようですが)がない。いくら時間があっても気持ちに余裕がなければ十分に時間(暇・閑)を楽しめない。要は物理的な時間の問題ではなく、その人の心の持ち方である」みたいなことが載っていた。ドクターのこれまで約半月の退職人生の経験からもまさにそこが問われていると思う。何やかやとすることはあるが、決まった時間にこれをしなければならないということ(出勤時間前には学校に着いていなければならないというような)は少ないので、時間は自由に使えていっぱいあるはずなのだが、忙しい。これはやっぱり性格というのか、考え方の癖なのかなと思う。今までの人生もほっとくといつもせかせか、あたふた何かに急き立てられるような感覚があった。それを脱却したいから敢えて「お気楽」「いい加減」人生を強調していたのかもしれない。ふと今使っている部屋(一応SAP事務所)の横の高校・大学時代に使っていた部屋(今は物置)の壁を見ると、写真のように下手な字(今もそう)で「忙中閑あり」と書いた紙が今も貼ってある。昔から「忙中閑あり」を目指していたようだが、ここは一つ退職を機真剣にバタバタ人生からゆったりのんびり、真のお気楽人生へ変えていきたい。未知の自分に出会うことこそ冒険なので、冒険指導者ドクターには相応しいチャレンジだ。真のお気楽道を目指したいという気持ちは本当だが、結局はバタバタな毎日が続きそうだという諦(あきら)めもある。こちらは人生の求道者丹吉(たんきち:初の登場ですが、ドクターの哲学的宗教的側面を表すときに呼ぶ名前です)師匠の言である。

☆ドクターのもう一つの顔、人生求道者丹吉(たんきち)師と人生目標「忙中閑あり」と書いた若い時の書(丹吉名は30年前から使っていたようだ。30年後の今日も同じことを目標としているということは丹吉師も大したことはない)。

 

☆閑を楽しむ人生を目指して、移動中に見つけたホッとするシーンを撮るが、そのゆったりとした景色の中でも慌ただしく走る俗物。

 

 

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