Dr.1061 いろいろお世話になっている(9月20日)
生きてるといろんな人のお世話になる。一人で生きてるようでも、実際にはいろんな多くの人のお世話になっている。
昨日の記者会見や農作業もいろんな人のお世話になった。
新型コロナウイルス感染による園の学年閉鎖に係る記者発表でも、ドクターは冒頭のあいさつはしたもの、詳細の説明は部長や課長にお世話になった。そもそも学年閉鎖に係る事務にしても、園や保健所、市教委の職員をはじめ多くの方にお世話になっている。何よりも園生活を楽しみにしている子どもや家庭で子どもの面倒を見なければならない保護者の皆さんに多大のご負担をお掛けしている。
稲刈りにしても、コンバイン・籾摺り機をはじめ多くの機会を修理してくださった農機具修理の皆さんや田んぼにコンバインがにえこんだ際には脱出に近所の多くの皆さんの力をお借りした。水が溜まっている圃場の稲刈り(手狩り)には妹家族のお世話になった。
このように、いろんな人にお世話になって生活している。日ごろは見えにくい場合もあるが、このようなアクシデントが起こった場合は、つくづくいろんな人にお世話になっていることを実感する。
お世話になっているご恩を忘れないようにすることと、自分も誰かのお世話が出来る時には積極的にやらなければならないと思う。
今回お世話になった皆さん、本当にありがとうございました。自分もできるだけ恩返しを心掛けますので、今後ともよろしくお願いします。
☆稲刈りをはじめ多くのアクシデントを通じて、多くの人にお世話になっていることを痛感したドクター。自分も恩返しに人の役に立つことをしようと心掛けるが、どうも助けていただく方が多いような気がする。皆さんありがとうございます。ご迷惑をお掛けします。