Dr.1311 何をしてもアンチがある(7月5日)
何をしても、どちらに決断しても、アンチ(反対)はある。気にし過ぎてはいけない。と自分に言い聞かせている。
人の意見を全く効かないという意味ではない。特に周囲が気になり過ぎる人は、生きるのがしんどい時があるだろう。そういう時のための考え方と言うか言葉だ。
少しはこうした考え方と言うか防御方法で、生きるの楽にしていきたい。何をしても必ず何か言う人はあるので、周りを気にし過ぎず歩んで行こう。
ある程度身構えていると、アンチが来た時、少しは耐えられるが、無防備なところへ来るパンチは効く。身構えているのが良いが、ずっととなると、それはそれで疲れる。
ノー天気お気楽と、身構え、上手くバランスをとりながら、まあまあましな生き方を身に着けて行きたい。上手く生きてるように見えて、何の迷いや悩みが無さそうな人でも、全く弱点、悩みがないということはない。
悩みある人生、何も恥じることはない。自分が楽になる言葉、考え方を身に着けて乗り切って行きましょう。今回の「何をしてもアンチがある。気にしない気にしない」もその一つに入れてくれれば嬉しい。ということで、まあみなさんボチボチ行きましょう。今日を、今を大切に。自他が喜ぶことに注力しながら行きましょうね。
☆農業法人の作業をしてくれる方。この方も色々あるとは思うけど、お元気そうです。