Dr.1148 何とか仕事納め(12月29日)
昨日は母親の退院(完治ではないのでまだ気が抜けない)や新年のあいさつビデオ撮りや大掃除や年末の集い、その後の予期せぬ厳しい来訪者と最後までいろいろあったが、何とか今年の仕事納めを終えることが出来た。
いろいろと来年に持ち越しの懸案事項や心配はあるが、仕事納め後に心配したからといってどうにかなるわけではなく、また仕事始め後に心配や対応をやるしかないかと思い定め、とりあえずは年末年始の休暇に入る。
心配してると休暇中でも心が休まらず英気が養えないが、それはともかく何とか丑年が終わったことは安堵したい。折に触れドクターを慰め、力を与える言葉やプレゼントをいただいた皆様に感謝申し上げます。
休暇から来年に向けてもいつもと同じで、やるべきこと、やる流れになったことを出来る範囲で全力で(でも頑張り過ぎず、笑顔を忘れず)自分らしくやっていくだけです。
こうした自分の歩みが周りの人や誰かの力になれば嬉しいのですが。まあボチボチ行きましょう。
☆丹波篠山市役所の年末締めの会