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Dr.550 孤独と孤立(1月6日)

正月早々寂しい話題で恐縮だが、今回は孤独と孤立について考えて見た。というのも年末年始は家族以外の付き合いは乏しく一人の時間が多かったからだ。そうでなくても孤独と孤立は定年後の大きなテーマだ。先ずは基本的なおさらいからだが、孤独と孤立は違うらしい。孤独は「寂しい」といった感情で個人の内面の問題だが、孤立は他者との関係性が乏しいことで社会的な対応が求められるということだが、ドクター的にはどちらも一人で生活する時間が多いことで同じような気がする。一番のポイントは一人でいても平気かどうかだと思う。さらに、孤独や孤立は女性よりも男性に多く、中でも単身高齢者の男性が最も高い。また、孤独は健康に悪影響を及ぼし、孤独感が死亡率を26%も高めるらしい。孤独は世界共通の課題らしく、イギリスには孤独担当大臣まであるらしい。これらを踏まえて自分はどうかと考えて見ると、現役の頃から群れるのは得意でなく単独で行動することが多かったように思うが、さりとて気の合う仲間との交流は好きだった。一人の時間が多い定年後も寂しさを感じることが多く、出来れば人と触れ合う機会を持ちたいが、さりとて年がら年中誰かと一緒と言うのも気が重い。結局寂しがりだし、健康のことを考えたら適度に人と関わりたいが、これも流れでそういう機会が減るのなら、それを無理に何とかしようという意気もなく、人生の生き方と同じく流れや成り行きに従い、やってきた環境を受容するよう努める。ってこんな感じでしょうか。こんな感じでいいけど、問題はこれで寂し過ぎずに健康で行けるかどうかだ。でも心配しても仕方のないことはどうしようもないと受け入れるのがドクター流なのでやっぱこれで行くかな。

 ☆正月休みにセメントセットを買って自宅回りの気になるところを補修したが、その晩雨が降って台無し。でも仕方のないことは仕方ない、結構まだがんばっている箇所もあるから良しとしよう。孤独にもこんな感じで対処できればな。

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