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Dr.533 過去にどう対処するか(12月15日)

「過去と他人は変えられない。変えられるのは自分と未来」というのはドクターの十八番のセリフで、時間については変えられない過去にとらわれてそのことで時間やエネルギーをとられて折角の今や未来を台無しにするのはやめようという意味だ。ドクター以外でも過去を見ず今(または未来)を大事に生きて行こうという主張の人や書籍は多い。ただこの場合の過去は暗黙の了解でマイナスの過去や後悔すべき失敗を指していることに気づいた。幸せな過去を思い出し今が幸せな気持ちになったり、過去の自分に対する肯定的な評価を知ることで元気が出たり未来への展望が開けたりする場合は、過去(を思い出すこと)も悪くない。このことに気付いたのは、最近教え子に会って「あの頃はたのしかったですね。一緒にあんなことこんなことしましたね」という話をしたり、「あなた(ドクターと呼ぶ人や絶こうちょうと呼ぶ人や丹後さんと呼ぶ人やお気楽なおっさんと呼ぶ人などがいる)がいると場が和んだり元気が出たりしましたよね」というような思い出話を聞いたりしたからだ。こんな過去なら、現在がジェットコースターのように自信を持ったりなくしたりが交錯するドクターにとっては悪くない。過去の自分で自信や元気を取り戻して今を生きて行くというのはありではないか。だからといって過去からしか元気がもらえないというのもどうかと思ったりもして。とかく過去との付き合いは難しい。

 ☆多くの教え子がお世話になっている地元企業のクリスマス会に参加して、教え子たちと。過去と彼らに元気をもらった。過去も悪くないっす。

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