ささやま冒険教育

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Sasayama Adventure Project

Dr.43 余裕

大勢で沢山のグループを指導していると、時間を決めて活動場所を入れ替わる。本当は一つの場所でやる活動(アクティビティ)にもう少し時間をかけたくても、交代時間が決まっていれば、それに従わなければ後のグループに迷惑がかかる。このエレメント(課題)なら大体このぐらいの時間がかかるだろうということは経験上分かるが、実際にはやってみないと分からないことも多い。特に早く終わった場合にどうするかは難しい。若い時には、早く終わった場合の次のネタ(活動)を準備していて慌ててそれに取り組んだ。何もしない(指導しない)時間があってはいけないと気張っていた。しかし、この頃では余裕のせいか、加齢のせいか、仲間のHマン(ファシリテーター談義に出てくる)の影響か、活動が早く終わって時間が出来た場合に動じないで参加者と雑談したり、「休憩、休んでもいいけど他のグループがどんなことをしているか見てみよう」とか言ったり、この前などは「この辺りで四葉のクローバーを見つけてみよう」とか言ったりして時間を使った。子どもたちも夢中で探して、いろいろ変わった草花を見つけていた。ともかく余裕をもって構えることは大切で面白い発見が多い。単にさぼってるだけかもしれませんが。

☆これは冒険活動と言えるでしょうか?余裕のドクターが指導した四葉探し。

 

☆この間は、この中学生たちにジャイアントシーソーを指導した後、時間に余裕があったので一緒にギッタンバッッタンして遊んだ。これはもはや指導者ではなく遊び友達。

 

  • ドクターのお気楽な毎日

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