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Dr.378 どっちにしても一長一短(6月27日)

人は何故悩むのだろう。理由は様々だろうが、その大きな一つに「この選択で良かったのだろうか」「あの時あっちを選んでいれば」「どっちを選択した方が良いのだろう」というような(過去・未来の)選択に関する悩みがあるように思う。あれこれ考えない動物や選択肢のないような状況では、「どっちにしようか」「どっちが良かったのだろう」というような悩みは起きない。悩みがないのを幸せというのなら選択肢がない方が良いようにも思うが、一番良いのは選択肢があって悩まない状態だろう。これはなかなか難しいが、これまで生きてきた経験からは「どっちを選んだとしても一長一短あって、完全な間違いというのはない」「えいやっと、選んでしまった後は選んだ方の良い面だけ見て(悪い面はスルーして)どっちにしてもそう変わりない。何事にも良い面と悪い面があるからこれで良かったのだ」ぐらいに思うのが良い。卑近な例だが、昨日の夕方の天気は雨が降るのか降らないのか微妙で、降らなければ農作業をしようと思っていたが、降りそうなのでトレーニングに行った。トレーニングが終わって帰る時にも雨は降っておらず、これなら今日は農作業(草刈り)していればこれからの農作業日程が楽になったのにと思わなくもなかったが、「どっちにしても一長一短」を思い出し、「今日は久しぶりにトレーニングで汗が流せてよかった。農作業も汗は流すけどトレーニング程ではないし筋肉も使ったので体調体形維持にも良かった。帰っての一杯もおいしくなるし、農作業はまた出来る日に追い込んでやればなんとかなるだろう。今日はトレーニングにして良かった」と思うようにした。ついあれこれ考え悩んでしまうのが大脳が発達した人間の性だが、これからも「どっちにしても一長一短」を合言葉に選択悩み無しの人生を目指しましょう。そう簡単には行かないけれど。昨日の微妙な天気と一昨日の夕焼け。どっちも一長一短、どっちも良い。

 ☆最近人と話すのが面白いと書いていたら、思わぬブログ愛読者の方が「私と話しませんか」と尋ねて来てくださった。ドクターと話しても何と言うことはないだろうが「どっちにしても一長一短」、一度決めたらその決定の良い面を見よう。「ドクターと話すのは面白い」としか思ってはいけない。












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