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Dr.34 旧交を温める

このブログでは退職後の生活をレポートし、皆さんに誰でもいつかは訪れる退職後生活の参考にしてもらおうというのがねらいの一つだ。今のところ退職生活は絶好調だが、その良さの一つにかつて一緒に勤めたり旧交があった方々を訪ねることができるというのがある。忙しい現役時代にはできなかったことだ。今回はまず嬉野台生涯教育センター時代にお世話になった現在O市教育長のK教育長をお訪ねした。嬉野台生涯教育センターにHAP施設を作ってくださった方だ。K教育長がおられなかったらHAPはなく、冒険教育をライフワークとするドクターもSAPもなかった。兵庫県教育会の重鎮だが、気さくな方で今回も「タンゴちゃん、齢取ったな。あの頃は40代だったかなあ」と暖かい言葉をかけていただいた。ほんとにこの方との出会いがなければ、人生は大きく変わっていた。人との出会い、ご縁の大切さを思う。そして次に創設期のHAPを一緒にやったF先生が、現在教頭を務める中学校にお邪魔した。スポーツマンの校長先生も加わり共通の知人の話で盛り上がった。F先生とは高所訓練ということで、9mの高さの丸太の上で入れ替わったことを強く覚えている。入れ替わるためには安全具を付け替えなくてはならず、一つは安全確保をしながら、もう一方を付け替える。2つとも外してしまったら落下する。しかし高所で緊張してどれを外してどれを外してはいけないのかが分からなくなりパニくった。これもドクターの人生によくあるやってもやらなくても良いことを一生懸命やる事例の一つだが、後から覚えているのはこんなことが多い。人生を豊かに生きるコツの一つかもしれない。学校にお邪魔している時、何人かの中学生も見かけた。きっと校長先生もF先生もこの子たちといろんな格闘をして行くんだなと思うと、そのストレスがない今の境遇を幸せに思うと同時に、少しさびしさも感じた。

☆退職後は旧知の方を訪ねることができる。嬉野台でHAPを一緒にやったF先生と。次はあなたのところへ伺いますよ(企画名ウロウロドクター)。

☆ドクターが週1回特別招聘(しょうへい)講師として勤める姫路のある大学の共同控え室。講師と言っても何かを教えている訳でもなく、特別と言っても何が特別なのか分からず、招聘と言っても誰に呼ばれたのかも分からず、出勤しても自分の写真を撮っているだけでは公私混同ですね。

 

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