ささやま冒険教育

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Sasayama Adventure Project

Dr.326 見学者(4月23日)

N高校のHAP指導に2名の見学者が来られた。2名とも若者だ。これから冒険指導者としてやって行こうという意欲も持った方々で、時間(まる一日)とお金(交通費)をかけて先輩の指導を見て自分の参考にしようという姿勢には敬意を表する。思えばドクターも若かりし頃は冒険教育界で有名な人の指導を何回も受けたり、アメリカの指導者(冒険教育はアメリカが発祥)の研修を受講したりした。創始者の方々のワークショップがあるということで東京まで行ったりしたこともある。しかし最近では自分が指導をするのは喜んでするが、人の指導を見学したり、研修講座に参加しようという気持ちは起きない。若さと向上心がなくなったということかとちょっと思ったが、いやいやそうではなくて自分が何のために指導するかと言うことが明確になってきたからではないかと思い直した。最近の自分の指導を振り返っても自分が一番満足しているのは、自分自身が面白かった時だ。一応毎回ある程度のレベルでチーム作りはできていると思うし、チーム作りのためにはこういう活動をこういう流れでやっていけばよいというようなこともなんとなくわかるが、さらに指導方法の上達がしたいというかと言うとちょっと違う感じだ。誤解を恐れずに言えば「上手い指導方法とは違っても自分が楽しく乗りに乗って参加者と盛り上がっていける活動」をやっていきたい。こういえば自己中心のように聞こえるので、誤解を恐れずと断ったのだが、大きな流れから言うと自分の人生を活き活き生きたくていろんな活動をしており、その一つとして冒険指導もやらせていただいている。だとすれば、指導の理想的なやり方はああだこうだということはおいて、自分が楽しいようにやるというのを大事にしたい。そして自分が活き活き楽しく活動できれば、それは参加者や見学者にも通じると信じる。これってやっぱり自己中?
 ☆自分が楽しむことを第一にしているドクターの指導。見学者には反面教師として役に立ったのではないでしょうか。ともかくこの日も子ども達と楽しくやらせていただきました。ありがとう、N高校の生徒・職員の皆さん。

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